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#84 中古の悩み

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稲刈りと合わせて、モミすりの準備も行っている。今年は、師匠のお宅で
モミすりをさせてもらうのだが、モミすり機のロールが消耗していた。
そこで、でいつもお世話になっている農機屋さんへ行く。
(お世話になると言っても、部品しか買っていない)


山の農機屋.jpg

少し離れたところにある、山間いの店舗は小さいながら造園・林業関係の機械も
並んでおり、見ていて飽きない。一家で営んでおり、アットホームなのが良い。
作業のノウハウなども、ここでよく教わっている。


ここで今日話したのは、中古農機のこと。
最近は、ネットで中古農機もよく出るようになったが、粗末なものもそれなりに
流通しているので、そういったものが入ってくると難儀するそうだ。
そんな中でも、トラクターはなんとかなるが、コンバインは怖いと言う。

また、お客さんの要望があって、他の農機屋から取り寄せた整備済みと謳う中古機械
でも閉口するような状態のものは珍しくないと話していた。その場合は、更に整備を
して納車しなければならない上、見積もりから値段は上げづらい。

何より、作業をどこまで保証できるかわからないものは、当然売りたくない。
限界まで使用され、ほぼ全てにオーバーホールが必要な機械が、中古として入ってきた
こともあるという。曰く、

『田んぼに辿り着く前に、まず走れなくなっちゃうよ。』


お客さんいしてみれば、例え【現状渡し】で購入したとしても、店舗から買ったもの。
壊れれば、モノ言いの一つや二つは来ることになる。


日頃から、面倒をみているお客さんの機械ならば、どのような状態かの見当も
つきやすく、しっかりと整備出来るので信頼関係が築きやすい。
一方、他所から入ってくる中古機械は、フタを空けてみるまで全く分からない。


『なるべくなら、中古は自己責任で。』 というのが本音のようだ。


こちらも、精進せねばならない。

では、買えるものならやはり新品だろうか。


ちらし.jpg


今日もらったのは、チェンソー特価のチラシ。
スウェーデン製でこの価格。堅牢で出力も充分。安全装備も充実。

ホームセンターのホビーソーと同じ価格なら、断然ハスクバーナ!
一家に一本いかがだろう。

期間限定販売だが、本数も限定なので予約はお早めに。


今日は農機屋の回し者になってみたり

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