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長く効くといいんだけどね

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そろそろ、夏野菜の苗を準備せねばならない時期が近づいてきた。けれども、
来週からまたクソ寒くなるという予報が出ている。それで延期しようという話にも
ならないのは当然。一年中、仕事がなくならないように調整しなければならないのだ。
かと言って、忙しい病にもならないよう注意しなければならない。

それで、今年も踏み込み温床を作り、トンネルを被せる方法でなんとかしようと思う。
昨年は、シイタケの廃菌床とモミガラを混ぜたものを使用していたが、今年は、バーク
チップも使用することにした。出来るだけ。ジワジワと長時間発熱が続くようにしたい
ので、資材を組み合わせてみようという訳。
 
20180116_145451.jpg
 
製紙用木材チップを製造している工場へ行き、うず高く積まれたチップ(樹木の\外皮
など、加工に不向きな部分を二次破砕したもの)を軽トラに積みこむ。
ただ積み重ねられているだけの状態だが、かなり熱を持っており、山からは湯気も
出ている。そして、あの森の香りがするので作業中も心地が良い。今回は、発熱量が
多い針葉樹のチップを回収してきた。堆肥化を目的とするなら、なんとなく広葉樹の
チップが良いかなと思う。今度、そちらも回収してきて色々と比較してみたい。
 

と、廃菌床のほうも回収。 
 
20180117_091454.jpg
 
こちらは、必要な時にいつでも手に入るという感じのものでも無い。確保する先を
何か所か押さえておこう。
また、国産・輸入にかかわらず、菌床には抗生物質や農薬などが使用されている事も
あるので、田畑に還元させる場合は、充分に時間をかけて堆肥化させた後に施用した
方が良さそうだ。
 
 
今回持ってきた各々の資材は、混ぜ合わせて踏み込もうかとも考えたが、別々にサンド
イッチ状に重ねておいた。とりあえず、各々の発熱ポテンシャル及び持続時間を確認
しておきたい。

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