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やれる範囲で気象に抗う。(追従できる範囲で対応する)

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前回の更新から二か月も経過すると、季節が進んだのが良く解る・・・
とかなんとか書くのが普通なのだろうが、どうもなんというか、夏は夏で慌ただしく
過ぎてゆき。九月の中旬に稲刈り。そしてすぐ10月にになり、今月いっぱいっは
雨と台風に悩まされ。

のような感じ。季節を感じる以前に、気象がおかしくて、今現在は冬が目前といった
ような気象。どうにもまともに季節が遷移していると感じられない。
昨日も、風向きは明らかに木枯らしなのに、生温かいというおかしな風が一日中吹き
荒れる。報道では木枯らし一号とのことだが、違和感しかない。

6月から振り返ってみると、やはり今年の気象は特におかしい。

6月 ─ 入梅時期になっても降らぬ雨。そして暑い
7月 ─ 丸々一カ月見事に雨が降らない。そして暑い
8月 ─ 初旬はそこそこ暑く晴れ間もあったが、以降は梅雨のような天気が続く。
     そして中旬にかけては秋のような風が吹く
9月 ─ そこそこ気温はあるが、普段より雨が多い
10月─ スッキリ晴れる日が殆ど無い。ひたすら雨と台風。気付いたら月末で、
     異様に気温が低い。
 
以前も似たような事を書いたが、今後は所謂【例年通り】 と言えるような気象が
珍しくなるだろう。以前は普通だった季節の移ろいが、最早幻想になってしまうのかも
しれない。そんな中でも、安定して露地で農産物を栽培するには・・・。

ふん、遣り甲斐がありそうではないか。
これまでも、散々悲観的な内容の記事を書いてはきたが、それでも農業をやめようと
思った事はない。だったら、いくらでもブチ当たり続ければ良いのだ。死ぬまで。

天候被害にあったのなら、速やかに片付け、次作の準備をすれば良い。
悪天候に負けないよう、強い作物を育てれば良い。
畑の生産性が良くないのなら、周辺環境を悪化させないように改良すれば良い。
 
20171031_150051.jpg
 
そんな気持ちを持っていれば、どんな作業でも黙々とやれる。
今日は、圃場の後片付けで一日が終わってしまったが、それはそれで構わない。

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