田舎日記ホーム >>> 田舎生活 >>> 新規就農者ブログ >>> 課題を超えた先の課題

課題を超えた先の課題

| トラックバック(0)

モチ米の田んぼ。稲刈りは来月後半の予定。
ヒエ・オモダか・コナギ・クログワイ・ホタルイ・・・田植え以来、終始そいつらを
抑え込み続けることに成功。七月に入るまで、なんとか深水管理も出来たせいか、
イネの茎はそこそこ太く、穂も長く無効分けつも少ない。初期に出た穂は、軒並み
160粒超え。 
 
モチ米ですよ.jpg
 


チェーンやコートブラシによる初期除草・手取り除草・機械除草いずれも行わず。
下手をすると除草剤をしっかり効かせた田んぼよりも雑草が無い。誰に教わるでもなく、
ここまでの結果に辿り着いたことが信じられない。そして、草も少しはいないといけない
かなとも感じる。

除草のためにしたことは以下。

・苗の活着後モミ酢の流し込み(25L/反)、同時に生ヌカ30Kg散布
・深水管理(最大水深20cm)最高分けつ期まで。
・荒代かき二回(田植え一カ月前/二週間前)+標準ロータリーで代かき一回
・昨年の収穫直後に耕起
・モミガラくん炭投入(300Kg/反)
・冬季の耕起二回(深め)


それでも、無闇に田んぼに入らずに済んだのは大きい。田植え以降、先週のにがり葉面
散布までの三ヶ月半は、アゼの草を刈って外周から追肥をしていただけ。おかげで、
この夏はだいぶ野菜に集中出来ている。

この上ない快挙には違いないのだが、ここへきて一部をイノシシに荒らされる。
どうせなら、イネを倒すだけじゃなくて穂まで食えばいいのにと思う。
 
 
倒すだけじゃなくてどうせなら食え.jpg 
 

イノシシ避けのため、隣の畑でモミガラくん炭でも焼くか・・・。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://inaka-nikki.net/mt/mt-tb2.cgi/2062