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中耕スペシャル

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先週あたりから、管理機(FF500)の出動が多過ぎる。毎日のようにどこかを
耕している。だが、今日は珍しく作付準備の耕起ではなく中耕作業。
 

まずは、トマトのパイプ内側の耕起と除草。
ミニトマトの㈱元にはマルチが張ってあるとは言え、ネットの内側は土のままなので
気が付くと草まみれ。ここらできっちりやっつけて土を乾かしてやれば、少しは
トマトにもスイブンストレスがかかって食味が良くなるかもしれない。ついでに
草とヌカがジワジワ後まで効いてくれれば、長く収穫出来る。

20170707_165139.jpg
 
刈り草に少しヌカをまぶしてから鋤き込む。ヌカは草の分解を促進させる目的。
こういう所でも使えるから管理機は好きなのだ。
しかし、ハンドルを回せないのでネットギリギリを通そうと思うと神経を使う。
 

本気で中耕をするのは何年ぶりだろうか。
狭い畝間は、外側のロータリーを外し、タイヤをひっくり返して装着してやれば良い。
これを、FF500ナローモードと勝手に呼んでいる。
しかし、このように使えるのを知っている人が殆どいない。販売店もユーザーに
教えないのか、そもそも知らないのか。実に勿体ない機能だと思う。
というか、FF500をベースにプロ用管理機を設定してくれれば有難いのだが。まあ
あんまり期待出来たものでもないので、そのうちGCV190(芝刈り機用エンジン)
を探してきて排気量アップの改造などをしようかと考企んでいる。

 
正面より 

20170707_174604.jpg
 
耕幅は30cm強。その幅に5馬力の出力。これはもう余裕のパワー。

 
後方より

20170707_174552.jpg
 
埋まっているマルチのギリギリを通せるのは、非常に都合が良い。
トレッドが狭くなるので、通常時よりも左右の安定性が失われるが、一輪管理機よりは
コツが要らない。

 
そんな感じで、畝間にまたヌカを散布して、どんどん耕す。

20170707_182610.jpg
 
雑な仕上がりの部分もあるが、やるのとやらないのでは全く結果が違う。
昨年は、この作業がしたくても、時間の余裕がたらずに全く出来なかった。
これからは、出来るだけ収穫量を上げつつ長期間作物の品質も維持させたい。
それが出来るようにならなければ、品目と量を維持するためには規模拡大をせざるを
得ず、いたずらに付随作業が増えた挙句、機械や資材を消耗させるという結果に
なりかねない。

まずは現状の耕地に対して出来るだけの事をして、しっかりした結果を出してからで
なければ、次のステップには行けない。

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