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冬作の準備と梅雨対策

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もう七月か。そろそろ冬野菜の準備をしなければ。
農園タロとあきは、畑も田んぼもそんなに面積が無い。畑は休耕合わせて約七反。
田んぼに至っては四反弱。

収穫の済んだ畑は、速やかに残渣を粉砕して耕起。次作に備える。
同時に、すぐ使用しない個所についても耕起して草を抑え込んでおく。なにしろ梅雨時の
今は少し目を離すとものすごい勢いで雑草が伸びる。草丈が伸びてしまうと、細かく
刈り取って鋤き込むのにも余計な手間がかかる。同時に、まだ横に収穫可能な作物が
植わっている場合には風通しも悪くなる。高温多湿の時期は、虫も病気も寄り付き易い。
収穫残渣や雑草を土に還したいのなら、素早く行うに限る。そうしなければ、播種や
定植が遅れる一方なのだ。
 
20170701_182214.jpg
 
トウの立ったような野菜や茎の太くなるようなものは、流石にナイロンコードでは
粉砕出来ない。今回は刈払機に二枚刃を装着して処理。背の低い雑草は、そのまま鋤き
込む。本当は、残渣は散らしたまま数日乾かしてから鋤き込みたいところだが、
面積と栽培スケジュール的に致し方なし。
もう少しだけ耕作可能ゾーンを広げられれば、多少は土を休ませたり、緑肥を蒔いたり
しながら耕作が出来るようになるので、出来るだけ開墾を続けようと考えている。

中途半端に畑を借りて増やしたりすると、それはそれで土地が分散して管理しづらく
なるし、草刈りなどの付随作業が増える。借りるのならば、ある程度まとまった面積を
確保しつつ、現在管理している中で生産性の良くない畑を返上するなどの対応も考える
必要がある。
 
 
ここは、山に挟まれていて日当たりの良くない畑だが、少しずつ土質改良の効果が
出はじめたようだ。
 
20170701_182439.jpg
 
転換畑(元々水田だった畑)なので、当初は土塊もゴロゴロだったが、だいぶ畑の
土っぽくなってきた。今後はどうにかなりますように

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