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半端な区画はテキトーで良い

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イネの苗は、しばらく前にビオトープへ投げ込んでおいたので、育苗に使っていた
スペースを片付ける。

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で、放置するのも勿体無いので、小さな畑にすることにした。
とは言っても、すぐに何かを植えるという予定も無い。従って、ここにあれこれ
資材を突っ込むというのも得策では無い。
 
 
この日は、周辺の草刈りも行った。そこで、畑にしたい場所の周囲から刈り取った
雑草を集めて、鋤き込むことにした。
 
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土手からも、レーキで草を集めて引っ張り上げる。細かくすれば軽いので、さほど
苦にはならない。
  
 
ナイロンコードやら自走式の草刈り機を使い、この程度の細かさにしておいた。
本当は、しばらく乾燥させてから鋤き込んだほうが良いような気もするが、
まあ何かを作付けるにしても先になるだろうから、このまま突っ込んでしまおう。
  
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それなりに、集まってきたところで・・・

 
畑に草を散らす。 
 
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かなりの面積から集めてきた草にも思えたが、散らしてみると、まったくどうという
事もない量だ。この後、また同じくらい集めてきて散らしておいた。
 
 
その後、くん炭とヌカをほんの少々をまぶしてから耕起。
 
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畑のような何かという区画が出来る。
今後も枯れ草を随時投入しておこう。
 
近頃は、使う資材がこの通りなので、施肥設計もクソも無い。
作物によっては、しっかり計算する事もあるものの、そもそもが荒れ地だったような
所で土づくりを始める場合は、たいがいテキトーにしか出来ない。
まともに計算すると、途方も無い量の資材が必要という結果になったり、欠乏しているで
あろう要素を重点的に補給してやろうなどと考えると、肥料代が相当高くつきそうだと
いうような話ばかりで、どうにも踏み切りづらい。それを行ったところで、現在の
土が一ヶ月後には劇的に変化するというような事も無く、作物を育てるうえでの
心配事が解消することも無い。

だったら、雑草でもなんでも利用できるものは利用して、時間をかけてじっくり
改善してゆく方が、自分の性分に合っている。

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