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側溝整備ネタはもうお終いにしたい

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一日中、同じことをしていて良いという日があるのなら、やはり溝掘り・・・。
と言うか、今後は田植えまで野菜に注力をしたいということもあり、畦や溝の整備は
ここらでひと段落とさせておきたい。
 
出来れば、稲刈りが済むまでもう溝掘りをしたくない。そこで、底ざらい。

20170501_113813.jpg
 
相当な深さになってきた。そろそろ隣接する田んぼと水面は同じ高さになる。
そうなると、深水管理などは昨年よりもやりやすくなる。そして、渇水になった際でも、
簡単に田んぼが干上がること事も無い。
ここでその理屈を説明するのは割愛しておくが、覚えておくと良い。
 
掘りこむついでに、昨日刈りこんだ草の後片付け。(側溝に落ちた草)
 
20170501_113826(0).jpg
 
これを放置すると流れが滞る。側溝は、常に水が流れている状態を保っておきたい。
流れが無ければ、地下から染み出してきた水を引きだすことが出来ないからだ。
つまり、転換畑の排水維持という面からも、田んぼへの水供給という面からも
非常に重要なのが、こういった日常管理なのである。
 

今日は、側溝全体を掘りこんだので、溜まっていた水が落ち、湧水区間の水深も
浅くなった。そのついでに、水の湧きそうなポイントを更に深くしておく。 
 
20170501_182316.jpg
 
写真左側点前の部分。ここは、粘土層をブチ破って砂が出てくるまで掘り抜いた。
深さにして、腰のあたりまで。区間によりけりだが大体1~1.2m。
流石に、水が沢山ある状態ではそこまで掘るのが困難なので、こういう作業は
気付いた時に一気にやってしまうのが良い。
 
だが、没頭し過ぎた。ここへ移ってきて一番作業着が汚れたかもしれない。
しかし当分溝掘りをしなくて良いかと思うと、ドロドロになったとしても清々しいものだ。

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