田舎日記ホーム >>> 田舎生活 >>> 新規就農者ブログ >>> 一年経ってみたけれど

一年経ってみたけれど

| トラックバック(0)

相変わらず、土が重いままだ。
土塊が粗いままの区間も残っている。
改良資材は、圃場に満遍なく散布しているのだが、ムラがある。
同じように耕してみても耕深が一定にならない。
   
20170404_173850.jpg
 
本当、どうしたものだろうか。トラクターをかけてみると、均せたところとそうでない
ところとが一目瞭然。土の表面にヒダヒダが出来るのだ。
もともと均平も出ておらず、耕す度に修正を重ねてきたつもりなのだが、まだこの有様。
今日も今日とて耕してからレーキで整地。ロータリーにオート耕深制御が付いていたと
しても恐らくキレイに仕上げられないであろうガタガタさ加減。

 
ここは、特に水はけの良くない区間。
 
20170404_173931.jpg
 
何をどうしても、一年前と様子があまり変わらない。とにかく、土を引っ張ろうと
レーキをかけるのだが、ゴロゴロの土は本当に引っ張りづらくて困る。
一応、この畑には手彫りで暗渠工事もしたし、幾つか地下水にまで達する穴も開けたし
出来るだけのことはしてきているのだが、どうにもこの個所だけは改善しない。
ここにも、透水穴を掘るなどの処置が必要かもしれない。

 
同じ畝でも、土が出来てきている個所は、まるで様子が違う。
 
20170404_174656.jpg
 
表土はゴロゴロにも見えるが、土自体はすぐに細かくなるし、割と湿っぽくても
そこまで重くもない。基材も投入資材も同じで、こちらのほうが気層の発達が
良いという事は、言わずもがな、この区間の排水は問題が無いということ。

 
ぼやいていても仕方が無い。今後の作付けは待ったなし。とにかく、ガタガタ位は
修正しなければ。レーキでなんとなく表土をなだらかに処理した後、今度は管理機を
通す。
 
 
20170404_180953.jpg
 
表土を均しやすくしたいだけなので、耕深は最低にセット。
運転しながら、ガタガタ部分には足で土を寄せて突っ込んでゆく。

しばらく乾かして、グチャグチャ区間も固くなってきたら、またこの作業を行う。
いつになったら平坦になってくれるかは知らないが、ここまでもともとの地形が
ガタガタな畑というのもそうは無い。幸、大した面積でもないし、色々試すことも
出来る。もうこんな土地に当たりたくは無いが、いざという時のために、存分に
ノウハウを蓄えておこうと思う。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://inaka-nikki.net/mt/mt-tb2.cgi/2025