田舎日記ホーム >>> 田舎生活 >>> 新規就農者ブログ >>> 少しずつ、粘土がほぐれて

少しずつ、粘土がほぐれて

| トラックバック(0)

一年越しで改良を続けてきた転換畑も、そろそろ初の作付けが近い。
溝も掘りこんだし、ビオトープも併設した。事あるごとに、モミガラやヌカ、薫炭など
投入しては耕起を繰り返した。現在では、それなりに乾くようになっている。
 
20170323_111445.jpg
 
特に、改良資材を集中して投入してきた写真左側の部分は、同じ圃場内でも特に
排水が良くなっているのが解る。雨が降っても、三日目にはこれくらいまで乾く。
土塊も、だいぶこなれてきており、一年前と比べると見違えるようだ。
 
 
それから一週間後、要するに今日、作付前の最終調整を兼ねて、諸資材と元肥を散布。
  
20170329_172310.jpg
 
ダメ押しの燻炭、ヌカ、発酵鶏糞、モミ酢希釈液など。 
明日か明後日にでも耕起して、一か月ほど寝かしてから、いよいよ作付となる。
ようやく畑になってくれたかと一息つくことが出来そうだが、果たしてしっかり育って
くれるか、色々と楽しみだが、不安もある。とにかく、近隣から調達または自前で用意
出来るもの主体で、やれるだけのことはやった。
  

上記の資材は、田んぼへも投入。 

20170329_172306.jpg
 
昨晩も雨が降ってしまったので、非常に散布が辛かったが、四反弱ならまあ、人力で
投入したとしても無理のない範囲の負荷。ここも一緒に耕起しておこう。
昨年は、全く乾かせなかったが、今年の田んぼは、そこそこマシな状態。これなら
多少は先も明るいだろうか。

畑も田んぼも、少しずつ土の様子が変わってゆくのが楽しくなってくる、今日この頃。
独りよがりだったとしても、出来る限り資材を自作出来るようになってきたから
余計に面白く感じられるのかもしれない。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://inaka-nikki.net/mt/mt-tb2.cgi/2021