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岩割り(水路掘り)

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本日も、あっさり目でゆこう。内容そのものは、かなりの重作業だったが・・・。

これが昨日の写真。ここで泥遊び。 
20170316_154123.jpg

昨日の記事に少し載せたビオトープの水位を下げるために、右奥の溝を刻み込んだ。
って、また溝掘りかと思われるに決まっているが、今回は普段とは状況が違う。
ただスコップ一本で掘れる溝など、たいした労力でもないし簡単なものだ。
二度言うが、【刻む】作業である。

して、状況は 

20170317_120010.jpg
 
岩!掘り下げようとする区間の下には、こんなものがギチギチに詰まっている。

ビオトープを掘る際に、ユンボでも難儀した部分を掘らなければならない。
それを行わなければ、ビオトープの最低水深は40cmのまま。それでは苗代に
使えない。最初にユンボで掘れば良かったのではないかという話もあるが、キチンと
測量して工事している訳ではないし、掘りすぎるとそれはそれで厄介なので
ざっくり造成し、あとは人力作業で微調整と考えたまで。
 
岩なので手強いには違いないが、岩そのものは粘板岩というか脆いものなので、
マトックでちまちま割ってやれば、そのうちどうにか出来る。 
 
20170317_115948.jpg
 
ひたすら振り下ろし、少しずつ割ってはその破片を助錬で掬い上げ、水の流れを見ながら
また崩しての繰り返し。そのうち、予定区間より先でも流れが滞りはじめたので、
そちらも掘り下げざるを得なくなり、途方に暮れながらも結局排水路全体を掘った。

 
なんとか、水路の目処がついた段階で、今度はビオトープの底を均す。
底は凸凹な上に、粘土の塊がゴロゴロ。とてもトンボやマンノウでは均せない。

20170317_152210.jpg
 
そこで、毎度のコイツ。もはや水中専用機となっている感がある。いや、でもこの間は
堆肥づくりの時に色々混和するのに使ったか。とにかく、畑での出番は無いのが不憫だ。

そういう使い方をするもんじゃないってツッコミをしているそこの貴方、コイツ一応は
代かきで使用しても大丈夫なよう考えられて造られていますので。
(ローター交換必須。尚フェンダーより上に絶対水がこないようにしてください)
 

で、やっとトンボの出番。 
 
20170317_165119.jpg
 
この時点で日没間近。
一日中ツルハシを振って、スコップを挿して、泥やら岩の破片を掘り上げて・・・
疲れる訳である。大して重くも無いこまめ(耕耘機)を、ビオトープに放置して
帰ろうかと思うほど。

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