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#70 目に堆肥 下に枯れ草 こは畑?

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今日は、先生と一緒に畑で作業。


先日、ヤブをなぎ倒した土地には、既に堆肥が大量に入っている。
作付けは11月の予定だが、まだ暑いうちに堆肥をよく混ぜておけば、有機物の分解が
丁度よく進む。半熟の堆肥や枯れた雑草も混じっているので、畑で発酵を進めるような形だ。


店長の畑.jpg


田んぼでは使えない管理機も、久々に出番が回ってきた。
以前の職場にいた頃から思い入れの深い機種なので、冬に新車で購入していたものだ。
先生はトラクター、自分はコイツで耕す。


耕してみると、堆肥の層がやたらと深い。
一体どれ位の量を投入したのか尋ねると、なんと1反あたり2トン車10台以上とのこと。
これは、通常の農家が入れる量の10倍近い。もともとの表土は、少し耕した程度では
現れてこない。

不耕起栽培も、堆肥や腐葉土の上で栽培をするような格好だが、先生の農法も
それに近いものかもしれない。
この先を見据えて土作りをするとなると、とにかく最初が肝心だという。

だんだんと見かけは畑に戻っていくが、少し深く耕してみて、ここが先月までヤブだった
ことを思い出す。

正逆転ロータリーの故.jpg


おびただしい残渣がロータリーに絡みつくのだ。
セイタカアワダチソウの群落を、ユンボで押して平らにするという荒業で整地をしていたので
土中には、その固い残渣が残っている。

これが絡まったまま無視して作業すると、機械に余計な負荷がかかる上、オイルシールを
潰してしまうので、頻繁に除去しなければならない。
その都度、機械に対しても 『無理させてすまない。』 という感情が湧いてくる。


それにしても、ロータリーが同軸製逆転の場合は、正転ロータリー仕様よりも残渣が絡み
やすいようだ。以前、これとは別のリア正逆転ロータリー仕様の機種を使ってヤブを田んぼに
戻す作業をしたことがあるが、その際もこんな状況だった。

良く仕事をする頼もしい機械なのだが、耕作放棄地を復活させるような作業には、やはり
分が悪い。


早く野菜をここに植えたい気持ちは募る。それでも今は耕し続けるしかない。
秋が深くなる頃を心待ちにしていよう。

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コメント(4)

太郎へ
  
  昨夜、パソコンがなおり早速ブログを開きました!
  
  穂がでたと電話で言っていたけれど写真を見てとても嬉しかったよ(^0^)

  皆さんにお世話になっている様子、ありがたいな~と感謝しながら読みました!
 
  頑張ってね!  おばあちゃん

ども。体の具合はその後どうですか?
PCが直ってまた読んでくれているようで何よりです。

みなさんのおかげでがんばっています。
早く収穫したものを届けたいですね。

それにしても、ばあさんがネットで買い物したり、メールくれたりするのに
母が全くコンピュータ使えないのはどうしたものでしょうかね?

おぉ!サラダちゃん!

開発してるときは「結構大きいなあ」って思っていましたが、フィールドに出ると小さいですね、この子は。

もうすく秋口。
実りの秋を迎えられるよう心の中でしっかり応援しています!

まいどコメントありがとうございます。

この子は小さいけど、そうそうたる面々が開発してただけあってしっかり
仕事してくれて助かるよ。
外側のタイン外して、車輪ひっくり返して畝間を除草するのにも使ってる。
オプションのゲタ車輪装着すれば、乾田なら耕せる。
土が細かくなるし、かなり深耕できるから根菜類も形のいいのが取れると思うよ。


そうそう、米が取れたら職場にも売りに行ってみますかね。