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いつでもチマチマ、ぬかりなく

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転換畑では、ビオトープづくりと並行して、引き続き全体の溝掘りを実施している。

週の頭にまとまった雨が降ったので、数日開けてから、トラクタで耕起したのだが、
真夏の頃に比べて、だいぶ土が湿っぽくなっており、一度細かくなった土塊も、またゴロゴロに
戻りつつある。色々な野菜を全体に植えられるようになるには、まだまだ時間がかかるかも
知れない。

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圃場は、手前側半分の区間はそれなりに乾いていていい感じなのだが、奥側に行けばいく程、
右側になればなるほど水分が多くなってゆく。
これは要するに、手前から奥まで長い畝を作ると、作物の生育ムラが激しくなってしまうということ。
もともと畑でないような場所を改良するような場合、面積が、大きくなればなるほど、同じような
品質の作物を、同じ時期に安定して収穫するように仕上げるのが難しくなってゆく。
 
耕起の際は、表土の凹凸を均すため、また、一旦作土の深くまで乾かしておきたかったことも
あり、やや深耕としておいた。その後、燻炭を全体に散布。以降は、土自体の排水性を更に
改善する目的で、モミガラの投入を行うことにする。

実に半年近くかけて、折角それっぽい土地になってきたのだ。手を抜かずにゆこう。

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