自然農?

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勝手にトマトはどうにかこうにか生育中。
横倒しにして、節をいくらか土中に埋め、土には竹炭を混ぜ合わせた。
まだ株が小さいので、花は出来るだけ摘み取っている。

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いよいよ暑さも厳しくなり、生育が勢いづくかと思ったが別にそうでもなく、ジワジワと成長。
畑とも呼べないようなろくでもない土に、付け焼刃のような資材を処方して植え換えただけ
なので、まあ仕方がない。そこそこ元気でいてくれれば良い。
 
 
トマトの近くには、香取時代の畑で野生化していたニラを植えてある。
トウ立ちの時期なので、食べても筋張っていて美味しくないが、それなりに元気。

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しかしまあ、生えるに任せるにしていても、コイツらは園芸作物。別に雑草ではない。
故に、よくある自然農という表現はどうなのかなぁといつも思う。

『極限まで生物の可能性を信じ、出来るだけ人が作物と土に手を出さない農法】

とでも言い換えた方がしっくりくる。

我々は、農薬を使わないスタンスではあるけれど、別に認証を取得している訳でもないので
有機農業と名乗ることも無い。普通に耕したり施肥を行っているので、自然農でもない。
 
こちらは、別にその農法でいいと思っている。
けれども、巷の方々は、有機農だとか、自然農だと紹介をしてくださる。
生産者としては、それだけは勘弁して欲しい。こちらだけでなく、混乱するお客様も増えるだけだ。

なので、断言しておこう。我々は

【タロとあき農法】
 
それ以外の何ものでもございませんよ。

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