田舎日記ホーム >>> 田舎生活 >>> 新規就農者ブログ >>> なんとなく、畑に戻ってきたような気がする

なんとなく、畑に戻ってきたような気がする

| トラックバック(0)

手で暗渠を掘らなければならなかった畑だが、ここの端に二畝くらいサツマイモを植えてみて
様子を見ようという話になった。他の部分は、ソルゴー(緑肥)と雑草を生やして放置して。
夏以降にそれらを鋤きこんでから使用予定。

まだところどころに埋まっている木の根っこを掘り返すために、一度普通に耕うん機をかけた
後に一輪管理機で畝を立ててみる。
あ、この管理機は自分にしては珍しく新車。どうせ必要になるだろうものは無理してでもと
昨年のうちに購入しておいた。こちらに来てからだと、他にも必要なものが目白押しなので、
買えなかったかもしれない。

20160515_100201-1.jpg
 
ゴロゴロの土塊ばかりだった土も割と細かくなり、どうやら見かけだけは畑っぽくなってきた。
表面はカラカラでも、保水性は高く、土塊のすぐ下の土は湿っぽい。
サツマイモは、出来るだけ作土を深くしたいし、水ハケも良い方がいい。それなりに高畝に
しつつ、サクも深くしておいた。
ただ、少しでも深く耕してみればゴツゴツとロータリーが弾き返される。耕盤は思いのほか浅い
ところにある。果たして、イモが太れるだけの土の厚みがあるのかどうか。
しかしまあ、高い畝を作れば作るほど畝間は深くなる。それを繰り返せば、少しは耕盤も
深くまで削ることが出来るのではないかと思った次第。どこまで深く掘れるかは、いずれ
試してやろうと思っている。そんななんちゃって排水改良が通用するのかどうかは別として、
気になるものは気になる。

ところで、畝は、二本で良かったのだが、なんでだか三本作ってしまったので、何か他の作物も
植えてみようかと思案中。
 
他、本日の作業は、イネの補植、モミガラ燻炭焼き、モミガラの回収。そして今シーズン初の
水田除草。こちらでの雑草の様子は今後に紹介することにしよう。
あとは作業着の洗濯。昨日から、どうも作業着の泥汚れ具合が尋常ではない。
家で洗濯物として出すには気が引けて仕方がないので、作業場の脇に設置した洗濯機が
大活躍している。引っ越しの際に捨てず、こちらに持ってきて大正解だったようだ。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://inaka-nikki.net/mt/mt-tb2.cgi/1906