不遇のハロー

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そろそろ田植えなので、今日は代かき。明日の雨の量はどうだろうか。
 
香取でない圃場の写真を載せるのも、今回が初だったか。
そう言えば、トラクタ昨年の夏から20馬力の一回り小型のものに変わった。
別に以前のが壊れた訳ではなく、単に、知人が所有しているもののほうが、こちらで使い
やすいと判断したので、交換してもらったという話。

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で、今年もなんだかんだで標準ロータリーのまま代掻きに突入。
先日、珍しくドライブハローを装着させてみたら、手持ちスペアのPTOの長さが全く合わ
なかった。新品は機械屋で買うと恐らく四万円強なので、どうにも判断に迷う。安いネットの
ものも連休に突入していた時期でもあり、手配をかけても、早く届くか不明だったので、
今年もドライブハローの使用を見送ることにした。そのうちどこからかPTOシャフトの中古品を
見つけてこよう。とりあえず近所のクズ鉄屋には無かったが。機械とセットで使うものだから
単品では滅多に手に入らないそうだ。まあ当り前なのだが。
そんな訳で、もしもPTOシャフトが転がっていたら何に使うでもなくてもとりあえず確保しておく
事を強くお奨めする。
 
それでまあ、ハローが使用出来ずとも標準ロータリーで代掻きをするメリットもあるにはある。
それが以下。

・荒目に代をかけば、ある程度水田の透水を良が良くなり、作土深くまで酸素を含んだ水を
 供給し、根っこの張りをはじめ、全体的に健全なイネになる。
 
・アタッチ換装の手間が省けるので、例えば別々の圃場で耕起と代掻きを連続的に行える。
 
前者については、そもそも水が自由にならない田んぼなので、透水があり過ぎると、かえって
困る結果になる。生育の理想はそうだとしても、背に腹は代えられない。残念だ。
後者の理由が自分にとっては一番である。そもそも、小見川(香取)で稲作をしていた時期も
主にこの理由で使わなかった。
そして当然のことながら、標準ロータリーは著しく消耗が進んでいった。

無論、ハローもとても便利なものだ。畑でも実は使えて、緑肥や残渣。有機肥料などをごく
浅く鋤きこみたい時などは重宝する。
これからは、あるものをいかに上手に活用するか。そしていかに万遍なく消耗させて元を取るか
これを良く念頭に置いて取り組んでゆかなければならない。

そのために、まず必要なものは・・・機械類の格納庫。これが完成するまで機材は圃場で
ブルーシートを掛けて保管せざるを得ず、これが一番気分的によろしくない。
格納庫の工事もそれなりに進んではきたが、いつ完成するものやらという感も無くはない。
工事の様子をブログでも紹介してゆけば、それなりに早く出来上がるのかもしれないなと思う。

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