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#546 たまには本領発揮

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軽トラに耕うん機を積み、知り合いの畑を耕しに出かけた。
その方は、既に離農されており、畑では特に作物を育てていないのだそうだが
時々草を刈ったり、このようにして手入れをされている。

よいロケーションの畑.JPG
 
この畑は一反七畝。山に面してはいるが、ロケーションは良い。
何も栽培しないのはちょっと惜しいような気がする。
 
 
 
割と広く思えるが、このくらいの面積なら、別にトラクタが無くてもペース的に
問題はない。 
 
ここまで二時間ちょっと.JPG
 
ここまでで二時間強。機械の能力的にまだペースを上げる余地がかなり残っている。
しかし、この機械は出力があり余っている上に重たい。ペースを上げると疲労が増す
ので、無理の無い範囲で行うのが一番だ。


 
時間が余ったので、さらに他の畑も起こしてきた。 
 
トラクタよりか小回り利く.JPG
 
こういった、木が植わっているようなところでも、入っていけるのが耕うん機の強み。
この日は、片道の移動約50分まで含め、午前だけで二反強を耕すことが出来た。
ガソリンの消費も少なく良い感じだが、耕うん機自体は帰りがけに軽トラへ積もうと
したところで、リコイルロープが抜けた。以前切れて巻き直した際、短くなった上に
劣化の進んでいたロープを交換せずに結び直していたのがまずかった。帰り道、
途中にある農機屋でロープを購入し、戻ってすぐ交換。昨年に引き上げてきて整備を
行って以降も、マイナートラブルが絶えない。他にも、キルスイッチ不良の再発やら
田んぼでの低速側PTO抜けの頻発。始動不良は直したが、スタンドの出し入れは
正規の機構が死んでいて暫定処置のまま。全て直すのが良いが、そろそろ純正部品の
供給も怪しくなってきた。

いくら元気に動くといっても、やはり普通の人が使うには色々と問題のある機械だ。
とても貸し出す訳にはいかない。使ってもらうとすれば、自分がついている時に、
低速での作業に限定してといったところか。

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