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#533 されど消耗品

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携帯用工具入れは、なんだかボロボロになってただのズタ袋になってしまった。
そんな見てくれだと、どうも入れるものもどうでも良くなるらしく、泥まみれの
軍手や革手袋が、いくつも押し込まれている。明日は薪にするための杉を切るので
チェンソーの目立てをしようと袋をゴソゴソと漁り、出てきた手袋を何の気なしに
作業場の手袋入れへ戻そうとしたのだが、その手袋入れがこれまたグチャグチャ
過ぎて気になる。新品からボロボロで使用不能のもの、洗ったものとそうでないもの
が入り乱れて鬱陶しいこと極まりない。
気が付けば、作業をする前に床に手袋をぶちまけて仕分けを始めていた。

ゴミにしか見えませんが.JPG

いったいどれだけあったのだろうか。とりあえず使えるものを片っ端から洗濯機に
ぶち込んでみたら、それだけで洗濯槽がいっぱいになった。現在、水洗いが終わった
ものの、これだけの数をいっぺんに干すのは厳しい。乾いたあとは、出来るだけ
分類してしまっておこう。普通の軍手・ゴム被覆つき軍手・イボつき軍手・防寒軍手・
ゴム手袋の厚手/薄手・ラテックス・革手袋・・・一人しかいないのにどれだけ種類が
豊富なんだか。どれだけの期間整理していなかったのか。それでもマメに洗濯だけは
しており、これまでに軍手を捨てた記憶は殆ど無い。軍手を買った記憶も無いが、
何故か大量にあるのである。三年以上前に工事していた際の名残だろうか。
いずれにせよ、当面の間は軍手を購入する必要は無い。いや、良く粗品としてもらう
ものであるあから、上手くすると一生買わなくても良くなるかもしれない。
 
 
肝心のチェンソーは、異様に刃のライフリングにバラツキが出ている。

随分と刃にバラツキが.JPG

メンテ講習に供与したり、知人に貸し出したら釘をひかれたりしたせいだろうか。
修正する度にバラツキは大きくなってゆき、もはや研ぎだす事の出来ない刃が目立つ。
いい加減交換だろうが、とりあえずはそれでも目立てをする。限界になっている刃は
本来用いるヤスリより細いサイズのものを使用して、強引に研ぎ出した。デプス
(刃の先にある削り代を決める出っ張り)も削りすぎて真っ平に。チビた刃は変形
したり折れて飛んだりしやすい。次回は目立てでなく交換だ。

消耗品のひとつにしても、均等に減らすような使い方をしないと、結局は出費が嵩む。
道具を上手に使うのは作業スキルでもあり、生活力そのものでもある。

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コメント(1)

しかし、ずいぶんためこんだモノだな。