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#503 昼は動けなくなってきました。

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除草機がだだをこねたので、昨日・一昨日は除草作業が出来ず。
気温が高い場合の始動不能/熱間(エンジンが暖まっている状態)での再始動困難と
オーバーヒート気味のご様子。やれやれ、自分と同じだなぁ。朝はスムーズにエンジンが
かかるのに、田んぼへ持ってゆくと狙ったかのように動かなくなる。

とりあえず、キャブレターのオーバーホールとプラグ交換を行うも、状況は変化せず。
ダメモトでダイヤフラムを交換したところ、なんとか使用可能になったが、結局
始動性に関する不具合は解決せず。頑張れ、今シーズンの出番はあと少しだから。

で、今日の午前中はやっと除草。
けれども、ここは民家に接する田んぼなので早朝に作業は行いたくない。
仕方ないので、暑い時間に作業するが、お昼のジャマをするのは良くないので
昼前に撤収。

すまないが、試させてもらう.JPG
 
それにしても、この田んぼは最悪なまでに雑草が出ている。
ヌカ及びヌカ系資材の投入量をかなり少なくし、即効性の有機肥料を使ったのが
まずかったのだろうか。田んぼの1/3は除草する意味すら感じられなかったので
放置し、外の作業に時間を費やすことにした。
なにしろ、真昼の除草はもう精神的にも体力的にもつらい。炎天下で風も吹かない日は
排気ガスを胸いっぱいに吸い込むことになる。これが体を動かして大汗をかくよりも
何よりも辛い。夏場に長時間除草機を押した日は、夜になると頭が痛くなる。
軽いCO中毒かなにかになっているのではないだろうか。除草機の排気の取り回しにも
ちょっと工夫する必要があるかもしれない。
 
 
除草を追えてからは田んぼを見回りつつ出穂間近のところへは苦土を流し込んだりする。
それと、外の作業で頭がいっぱいになったまま忘れていた苗代を片付ける。
 
残った苗はコシヒカリとふさこがね。
どちらも次々に穂が出ている。
 
本能的に早くなる・・・か.JPG

 
以前にも確認してはいるが、苗のまま放置した場合の出穂時期はかなり早くなる。
苗箱に入っていてもいなくても傾向は同じなので、極度の密植状態にあると早く
なるということか。写真のコシヒカリは、それでも葉の色が濃い緑のままで興味深い。

 
 
ふさこがねは、苗箱に入ったまま出穂。

中性も同時期.JPG 
 
やはり、根っこが張れないとどうしても貧相になる。
苗箱を回収してから、全部ひっくり返して泥に埋めてしまおうかとも思ったが
なんとなくそのまま置いておくことにした。

 
今更だが、千切って植えたらどうなるのかという疑問も出てきたが、それはまあ
試さなくても良いだろう。
 
 
さて、夕方からまた草刈りでもしてくるか。

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