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#488 ただ歩くだけで驚きの細さに!!

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台風が過ぎたら、いきなり夏の陽気になった。
そろそろ日中の作業がきつくなる時期。早起きを心がけよう。

田んぼへ出かけると、道には竹が倒れている。 

風が吹くと竹が倒れる.JPG
 
もう毎度のことなので、常備しているノコギリで切って通過。
他の田んぼでは、木が倒れて道を塞いでいた。チェンソーも積んでおくかなぁ。
他の方々も慣れたもの。こういうのは気付いた人が自発的に行うことで農道は
維持されている。 人がやってくれてるのを見たら、自分がやるのも当然。


今日の作業は、チェーン除草5反、簡易代かき少々。あとはアゼ修正。

台風が来たせいもあり、全ての田んぼの水位は良好。アゼの決壊もなし。
強制中干し期間なので、今回も貴重な雨となった。

それにしても暑い。そして田んぼを歩くのは疲れる。 
チェーン除草機を三反引いたあたりから、思い切りしんどくなってくる。
汗は、一度噴出し始めるといっこうに止まらない。

深くて疲れる要塞田んぼ.JPG
 
チェーン除草で歩き回る距離は本日約三Km。簡易代かきは田んぼに対して中耕
除草機を縦横に通すので、これまたプラス一Km弱。
暑ければ暑いほど体力の消耗も激しくなる。これでも、除草タイミングは無理の
ないように計算している。仮に、同じ時期にいっぺんに田植えを行っていたとしたら
まるで除草作業が追いつかない。ダラダラ一ヶ月にもわたって田植えをしていたように
見えるが、一人で管理するにはその方が楽だ。


チェーン除草は大体毎回二~三Km。多い場合は五Km弱。膝下まで埋まるような
深い田んぼなどでは、普通に歩くのの何倍も辛い。もともと子供の頃から野山で
鍛えられてきた足腰、ただ歩くだけなら、暑くても二十Kmくらいなら大した事は
ないが、泥濘を歩き続けるのは流石に次元が異なる。シーズンで計算すると、恐らく
田んぼの中を百数十Km以上歩いている事になる。そして毎年、ただでさえ軽い体重が
夏になると50Kg(身長170cm)を割ってしまう。食っても食っても減って
ゆく・・・。疲れすぎると食欲がなくなったりする事もあるが、それでも食う。
食わないと本当に死んでしまうだろう。

つくづく燃費の悪い体だ。だから本能的に食べれるものを栽培し始めたのかも
しれないと思う今日この頃である。でも、結局痩せてるのならあまり意味が無い
ような・・・。

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