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#486 やそはち作業八回目

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やそはちの作業日は、今まで一度も雨で中止になった事が無い。
この日も、彼らが来たらそれまで降っていた雨が止んだ。
この記録をどこまで伸ばしてくれるのか楽しみだ。
 
 

エンピと鋤簾は手放さず.JPG
 
 
それに、この時期は雑草の生長タイミングを見計らって草取りを行っているので
予定通り作業が出来るのは非常に好都合。それでは、今回で四度目の草取りの様子を
見てみよう。

6種類目の除草手段.JPG

 
今回は、機械除草機が登場。他は手と手押し除草機。こう除草作業ばかりが続くと
流石に目新しい作業の写真が撮りづらくなってきたが、今回の参加者は草取りでは
最高の八名。人数が多ければ草取り以外の作業にも余力が回せる。
草取りの経験者も増えてきているので、作業自体も順調に進むようになった。
 
 

 
ってもまあ、ほぼ一日こんな感じなのは間違いないんですけどね。
イネの生長ぶりにも注目。
(やそはち作業のタグを追えば、これまでの作業が一度に閲覧できます)


果てしない草取り.JPG 
 
手除草は最も精度が高い。区間を決め、このように数人並んで行うと効率が良い。
腰にくるので、事前のストレッチは充分に行い、時々は除草機係と交代する。
 

手押し除草機は、除草が必要な期間中ずっとに使える万能な道具。

そろそろ手押しもなかなか重い.JPG
 
前回は横、前々回は縦に通し、今回は二度目の縦方向。
押し引きの荷重が以前より重くなってきた。

 
 
昼食係は、途中で作業を引き上げて、一時間ばかり料理。
 
安心の食事係.JPG
 
昼食費は一人三百円。それをプールしておき、作業の前日に自分が買い物に行く。
野菜や山菜類を近所から頂いたり、自分で採集できるとプール金が増える。
出来るだけ食材費を浮かせて活動を楽にしつつ、ちゃんとしたものを食べさせたい
ので、なんだかお母さんみたいな努力をするようになった。そんな訳で、独身のまま
どんどん嫁っぽくなる自分がいる。
以前、メンバーに『ここへ来ると女子力が上がる。』といわれた時はリアクションに
困った。悪い意味は全くないのだろうけれど。
 
 
毎食個性豊かです.JPG
 
今回は、随分と品目が多い。確かに女子力が上がってるのだろうか。
とにかく、作業スキルといい全般的に向上が見られる。
コメは一升近く炊いてもほぼ無くなる。 
 
 
 
午後は、この間土手が崩れた田んぼの補修に少しだけつきあってもらう。

見学とお手伝い.JPG
 
丁度、やそはち田んぼの側溝に儲けられたダムを補強する必要があったため、
田んぼの手入れを怠るとどうなるかの見本というものを見せたかった。
土地の問題なども、それだけ話すと重たくなり勝ちなので、こういった機会に
垣間見てもらえれば勉強になるのかなと思う。
 
 
ところで扇の上田んぼ、ここにはモチ米の残り苗を植えることにした。
遊びで植えておけば、やそはち自身でもモチ作りが出来るようになるし。
そこで、一人だけ代かき作業を一緒にやってもらう。

例によって、こまめと除草機による簡易代かき。
 
草取りと代かきを一日で.JPG
 
今回が作業初参加の彼、除草と代かきが同日に経験出来るなんてすごいですよ。
割と上手に機械の操作でがきていた。何気に頼もしい。
 
 
この日、女子にに大人気だったのはコイツ。 
かわいいというか、キメラっぽいというかなんと言うか・・・。
 
萌える人が多いのが・・・.JPG
 
おたまカエル。尻尾がついたまま飛び跳ねるのが受けるらしい。
農学系学生のツボはいちいち面白い。ザリガニを見ても、うまそうとしか言わなく
なってきたし。
 
 
除草後の肥料散布。
今回は、ちゃんとした追肥。
 
素敵な格好と笑顔.JPG
 
撒布にムラはあったものの、まあ大丈夫だと思う。
さわやかな笑顔と裏腹に暑苦しい機械ですが、それもまたカッコ良い組み合わせなのか
向こうでみんな彼の写真を撮っていた。
 
 
最後に、なんかいいなと思った写真。
 
なんかいい田んぼ女子.JPG
 
特に意味はなし。
けど、これで参加者が増えたりとかしないかなーと思ってみたり。
 

と、今回もみなさんお疲れ様でした。
私もクタクタです。


 

やそはち(農工大有志による、田んぼ活動のブログ)
メンバーが交代で、作業報告や各自で決めたテーマと作業報告を中心に更新。
勉強熱心なのが伝わってきます。
(勉学の忙しい時期の更新は緩慢になりますが、どうぞご理解ください)

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