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#484 草取りも本格化

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草は小さいうちに叩くに限る。ということで、中耕除草機を使い始めた。
そろそろ使い込みによる消耗が進んできたせいもあって、今年はインチキ代かきや
畦畔板の挿入時などに使用するのは控えていた。本来の目的でちゃんと働いてもらおう。


今年は出場控えめ.JPG
 
なにしろ、純正除草ドラムの値段を調べたらワンセットで六万円。
いくら本体価格の安い機械でも、おいそれと購入出来るものではない。
以降、どのように消耗を抑えつつ有効活用するかが課題になっている。
 
 
それにしても、水を張り気味にしている田んぼでは、これを通すとイネが寝やすい。 
  
倒れるんだよねぇ.JPG

浮いた雑草が葉っぱに絡みつき、どうしても倒れたままになる。また、株自体も大きく
なってくるとダメージが入り易くなる。現在は、最高分けつ期直前。まだ分けつは
続くが、最高分けつ期以降に除草機を通すのはあまり好ましくない。
株にダメージが入る時は、特に植えた条の幅が不揃いな場合が多い。この除草機は
三条だが、田植え機は四条。従って、折り反した際に、どうしても幅が合わなくなる
事がしばしば。除草機は、二条の方が良さそうだ。また、この除草機を使うのなら
三条か六条の田植え機を使用するのが良いだろう。

・・・そういえば、六条の乗用田植え機も入手してあったのだが、深い田んぼばかり
なので、スタックすることを避け、これまでの四条を使い続けた結果、今年は
出番を失っってしまった。よく整備しておいて来年に備えよう。


 

同じ田んぼの中でも、雑草は多かったり少なかったり。
少ないところは気分が良い。これまで、五月上旬に田植えを行った場合だと
2/3の確率で除草管理に失敗し、悲惨な結果ばかりだったが、今日除草した三枚は
何とかなりそうだ。

てゆうか雑草少ない.JPG
 
植えてからの三週間は鬼のようにコナギが発生したが、以降はあまり新たに発生する
事は無い。田んぼの土がトロトロになって種子が埋まったり、藻が沢山発生して田面を
覆ったりしているせいだろうか。いずれにせよ、季節が進んで気温が上昇してくるに
従って、抑草は行い易くなってゆく。だが、七月中旬以降の大きく成長した雑草は
手に負えない。そして、夏の除草は暑さが堪える。

今なら半日で三反くらいは作業出来るので、なるべくこれを通す必要のある田んぼは
早めに片付けておこう。

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