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#439 やそはち作業二回目

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今月16日は、【やそはち】二度目の作業。
学生は春休みという事で平日対応も可能。なかなか羨ましい。参加者はも14名を
数え、かなりの賑わいに。
 
 
一部のメンバーは前日入り。

前日入りの役得.JPG
 
知人が広島から送ってくれた牡蠣をみんなで焼いた。翌日ぶんも残しておくが、
鮮度が命なので多めに食べる。これは役得です。役得。
 
 
今回の作業は種まき。
地面にシートを広げ、流れ作業で行う。
 
集団おままごと.JPG

それにしても、参加者が多く、写真を撮ってみても何をしているのか良く判らない。
そしてこの人数で作業すると相当早い。慣れてくれば播種機に勝てるかもしれない。


 
とは言っても、指示せずにほうっておくと、特定の作業に人が集中したり、仕事に
あぶれる者も出てくるので、なるべく役割を分担させる。

苗箱洗いは重要。

苗箱はよく洗おうね.JPG
 
余裕のポーズ。けど、高圧洗浄機のガンは両手で持ちましょうね。
 
 
 
種は普段より少し多めに蒔く。
 
種は110グラム.JPG
 
と言っても、110g強なので普通の農家が蒔く量よりよっぽど少ない。
寒いからもう少し多くても良かったかもしれない。 
 
 
作業着は、昨年までレンタルも多かったが、彼らは持参してきた。 

ツナギの図案いいね.JPG

各自、思い思いの図案が描かれている。
やそはちのロゴマークや背中の絵はかなり秀逸。これ、誰がデザインしてるの?
 
 
種まきが終わったら、水をかける。

水やって酢で処理.JPG

積み重ねる前に、米酢500倍液にてカビ対策処理を行うのも昨年と変わらず。
酢のコストパフォーマンスは異常。
 
 
何も、通常作業だけ分担する訳ではありません。
 
メシ担当まーくん.JPG

メシ担当は、助っ人に来てくれた先輩にもう一人加える。
基本、食事も自分たちで用意するのスタイルはこれまでと同様。今回の人数だと
向風学校では弁当を手配する事もしばしばだったけれど、学生は倹約する方が良い。 
 
 
 
午後は、田んぼ作業。
側溝の補修と、苗代の確保。
 
側溝の補修です.JPG

前回、側溝の補修をしようかとも考えていたが、日が短いのに加え一月の寒さ。
流石に無理と判断して今回へ。
 

前回作業から更に道具を追加したことにより、ほぼ全員で適切な作業が可能に。
ついでに刈払機も一本だけ持ち出して草刈りの練習もしておく。どうせ全員
必要になるスキル。早い段階から教えておくに越した事はない。
 
やっぱ泥に触れないとね.JPG
 
やっぱり人数が揃うというのは凄い事だ。
こんな作業一人でやってると嫌になるってのに。勿論ゴミ拾いもやる。
 
 
 
荒れ放題だった三角田んぼも、みんなで整理。
 
苗代も確保しましょう.JPG
 
枯れ草や、冬雑草を泥の中へ埋め込む。
水を張る頃には、ある程度分解も進むだろう。まあ、残渣が土中に残っていても
苗箱を並べるだけなので、表層を均しておけばあまり気にしなくても良い。 
ここは、田というよりは沼なので、イネを植える事は考えていない。腐植は多くても
強湿田なので、収穫も期待出来ない。
 
 
 
田の歩き方に慣れていないせいもあってか、足がはまって動けなくなる参加者も続出。
でもまあ、長靴が脱げたり、泥の上に方膝をつく程度で転等する者はいなかった。
どうせなら一人くらいは派手にすっ転んでくれた方が面白いのだけど、この先に
期待しよう。
 
 
そんなこんなで、なかなかボリュームのある作業だったが、無事明るいうちに終了。 

これは良い感じ.JPG 


次回作業は4月中旬~下旬の予定。そろそろ忙しくなる時期だ。
苗も無事に育つようしっかり面倒を見なければ。
 
 
 
リンク
 
やそはち(農工大有志による、田んぼ活動のブログ)
メンバーが交代で、作業報告や各自で決めたテーマを更新しています。
なかなか面白いです。
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