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#438 三年目の露地育苗

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昨日から、育苗に使用するモミガラ燻炭を焼きはじめた。
これを作らないと培土代金が節約出来ないし、苗を運ぶのも、水を
やるのも労力が増すだけ。それを考えれば、面倒でもない。

灰にならないように、時々切り返し水をかけ、モミガラを適時加えながら
焼いてゆく。

かぶせては混ぜ混ぜ.JPG
 
昨年はだいぶ失敗したが、今回は順調。
今日の日中は丸々放置してみたが、しっかり焼けていたので、更にモミガラを加えて
混ぜ直す。写真は日没前の様子。深夜にまた切り返しをして明日の朝どうなっているか。
なにしろ、最初の種まきは明後日。ここで失敗してはマズい。

 
 
種モミも10日くらい水に浸けているが、屋外ではいかんせん水温が低すぎる。
そうでなくても、休眠性の強い品種。播種後の発芽ムラが出るとよろしくないので、
もう少し加温して芽を動かしてやった方が良いと判断。
 
ちょっと寒すぎるよね.JPG

保管場所を風呂場に移し、水温20℃弱で二晩くらいで大丈夫だろうか。
代謝が増えるので、水交換の頻度も上げた方が良さそう。
また、地下水の温度は年中大体15℃で安定しているので、屋内で数日浸ける場合は
無理に加温する必要は無い。

 
着々と準備は進む。しかしまだまだ寒さが続く。どう考えても、まだ種まきには
適さない時期だ。しかし、やそはちの作業日が16日と決まっているので仕方が無い。
芽出し時の保温が上手くゆくか、苗代のトンネルがきちんと準備出来るかなど懸念は
あるものの、やるだけやってみよう。これでもしっかり苗を育てる事が出来たのなら
それはそれは強いイネが育つに決まっているのだから。

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