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#428 いつものやつがまた増える

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以前、動くようにして返した刈払機がまた修理で戻ってきていた。(新ダイワR231)
預かってから時間が経ってしまったが、ようやく修理完了。
キャブレターのダイヤフラムやパッキン類、点火プラグを交換の上、燃料ブリーザや
ストレーナーをチェック、リコイルの清掃をして快調に。

キャブレターのセッティングを直したら、快調すぎて困る位に良く回る。
一万二千回転以上まで吹けたが、流石に焼きつきや振動による部品脱落などがが怖い
ので、MAXは五百回転程下げておいた。

もらってしまった.JPG
 
早速、持ち主に修理完了の電話をしたところ、現在は別のものを使っているので、
とりあえず今のところ出番は無いと言う。どうせ沢山人が来るだろうからずっと
こちらで使っていて良いことになった。小型でも、頑健に設計されている年次のプロ
用なので、当面は使用可能だろう。破損している刈刃カバーとくたびれたハーネスを
新調しておけば完璧だ。

確かに、夏場に集団で草刈りをする時などは本数が要る。これは有り難く使わせて
いただこう。これで現在稼動する刈払機は5本。昨年、整備済みの刈払機三本を
売却していなかったら一体いくつになったのか・・・。

だが、これまでも自分用は4本。補用機は適当に探してきた中古一本という体制だった
のは変わらない。そして補助機の型が最初は新ダイワRA260(現行機種)→共立
SRM240(二世代前)→そして三世代以上前のコイツとどんどん古くなってゆく。
まだこの先は、修理待ちとして更に古い新ダイワR20が控えているのだが、R20は
部品が出るかどうか怪しい。

刈払機が何本になっても、相変わらずイリノ以外は新ダイワばかりという偏った
布陣に変化は無い。何でそうなるのかを考えてみたのだが、

・出入りの農機屋さんが、新ダイワの取扱店
・出入りの木工機屋さんも、たまたま新ダイワ取扱店
・高出力かつ堅牢という手堅い構成から、旧型機も淘汰されずに使われ続ける

以上の三要素が大きな理由と言えそうだ。
たまたまでも、数が増えれば増えるほど、そのメーカーの製品が好きになってゆく
不思議。ついでに、エコ意識には反するが2サイクルの特性も好きである。

以前の仕事では、4サイクルの刈払機などもテストしていた事があったが
自らが仕事で使うとなると、どうも手が出しづらい。元同僚の方々からしてみれば
まあ私は非国民です。4サイクルは重たくなければ良いんだけれど・・・それと、
ここまで2サイクルばかりだと、数本持ち出してひとつだけ混合ガソリンでない
機種が混ざっていたら、まあ面倒臭いのは間違いないでしょう。

 
ところで、下の写真は、刈刃の脱落防止ピン。久々に見た気がする。
 
こういうの大事だよね.JPG
 
最近の機種は、これが省かれている事が多い。あると刈刃の装着が楽といえば楽。
安全面ではどうだろうか・・・取り付けボルトが外れて刈刃まで脱落するような
状況を想像するに、ピンも遠心力で吹っ飛んであまり効果は無さそうだが、こういった
ものが付いていると、なんとなく危険箇所を作業者に伝える警告的な意味合いがあると
思うのだが。作業安全とは、普段から気にしてこそ確保されるもの、
これを差したら、ちゃんと取り付けボルトも締めておかなきゃみたいな気持ちに
少なくとも自分はなる。

 
 
こちらは、メンテ時に使う小物。
 
すごく重宝しています.JPG

ハンド(小型)グリスガン。
小さくて一度に出る量も少ないので、刈払機の場合だとギアケースやシャフトなどの
グリスアップを行う際に重宝する。また、狭いスペースでもノズルを突っ込み
易く、トラクタのアタッチなどで、絶妙に狭い位置にあるグリスニップルなどにも
かなり有効。工具箱に放り込んでおけば、圃場で急遽機械整備をする羽目になっても
活躍してくれる。
 
安価で小さくても役割は用心棒。
壊れる要素も少ない実に道具らしい道具である。

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