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#394 刈り時わかりません

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穂は、なかなか良い感じの色になってきている。
正直、もう刈っても良いだろう。けれども、まだまだ葉が青いのが気になる。
遅く植えたから青いのではなく、時期が異なっていても全体的に青い。

青っぽい田んぼ.JPG
 
有機栽培のイネは、葉の色が抜けにくいのは本当だ。
ただ今年は、昨年・一昨年よりも更に葉の色が濃いまま収穫期を迎えたようだ。
 
  
周囲のイネは、刈り取り直前の頃になるとこの写真のように葉っぱが黄色くなる。
 
黄色い田んぼ2.JPG
 
穂が出る時期から刈り取りまで、どんどん緑色が抜けてゆくので、こちらの方が
稲刈りの判断をしやすいような気がする。

 
 
葉の色は、アップにしてみると良く解かる。

緑色すぎないか?.JPG
 
苦土系の資材が良く効いたのか、まだまだ光合成が盛んに出来そうな色。
それとも、育苗段階からいじめ抜いたせいで、単純に生命力があるのか。
いずれにせよ、倒れる様子も無く元気なのは間違い無い。 
 

普通の葉はこのような色。
(同一圃場内で、たまたま密植になって、早い段階から肥切れしている箇所)
 
普通こんなもんですよね.JPG
 
もうしばらく葉が青い状態のまま推移するのなら、それだけ登熟が進むという
事なのだろうか?けれども田んぼの水はもう無い。やはり葉の色を基準にせず
穂の色を見る、モミを外してそのまま食ってみるという線で判断することにした。

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コメント(2)

こんにちは。
「とかちのひと」で分かるかな。
いよいよ収穫ですね。

刈時ですか。

稲はわかりませんが、小麦では水分量を一つの目安にしていますね。
水分量が30%を切るようになると収穫可能時期。
水分量は厳密には水分計ですが、
穂を触り、子実を取り出して触り、感覚で判断しますね。

この頃には、小麦は大方枯れ上がってくれるため、刈時はあまり迷わないですかね。
水分量の根拠は、登熟度合いとのからみ等も有りますが、
コンバインで安定収穫できることも大きなファクターです。

収穫適期には、水分量は朝露の関係で午前中は20%以上ですが、
晴天の昼時~夜は15%以下まで下がるので、
自家乾燥時の燃料節約のため、収穫は昼時~夜にやっています。

いつもお世話になります。

人によって刈り時もまちまちですが、このように具体的に教えてくれると参考に
なります。私は、やはり生米を食ってみた時の硬さとモミの色で判断している
事が多いですね。硬さというのは、感覚的なものですが結局は水分量を雑に
測っているのと同じ。刈り取ってきたモミは、乾燥機の水分計を見ると20~23%
程度のことが多いようです。

それにしても、乾燥機の燃料消費はバカになりませんよね。ダクトの取り回しや
動かす際の気象条件でも、相当に変わってくるので厄介です。
今回は、節約のヒントを教えてくださって、非常に助かります。