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#316 弟3期工事

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来月から種蒔きが始まるというのに、ようやく格納庫兼作業場の工事を開始する。

当初は、中古コンテナを壁の部材として使用し、そこから乾燥施設に屋根をかけて繋ぐ
予定だったが、借地の利用について不動産屋の社長と話し合った結果、計画を変更。
全て角材とトタンで作ることになった。

木材も価格高騰中.JPG

木材は、昨年から今年にかけて価格が上昇傾向。材木屋から直接購入した結果、大型量販店
よりも価格も安く品質も良いものが揃った。これは、いつもの大工さんあっての事だなの
だが、慌てて着工せずに資材の下調べと手配に時間をかけた結果、資金の節約が出来た。
まあ、昨年から手をつけていれば、もっと安上がりだったのかもしれないが、とてもそんな
気力は無かったというのが本音。

自分の場合、気温の上昇とともにやる気が回復すると言って良さそうだが、それで納得
出来るのは、やはり自分のみ。ある意味で幸せ者である。

それで思うのだ。人間も冬眠出来たら良いのではないかと。気温が低い時、他の生物が
代謝を下げて眠るというのは、よく考えたら理に適っている。人間の祖先が、いつごろ
冬眠をしなくなったのかは知る由も無い。が、とにかく寒いからといって、自分の蓄えた
以外のエネルギーを自然界から積極的に取り出して間接的に使用する(例えば食べるの
ではなく、暖をとる為に燃料を燃やす)という選択を行い始めた時点で、何となく現代
への道筋が浮かび上がっているような気がするのだが。

そんなに環境負荷を減らしたかったら、つべこべ言わずに冬なんて厚着してずっと眠って
いればいいのだ。


作業は、大工さんと二人で今日から開始。

割と平たいんですがね.JPG

と言っても、大工さんはひたすらレイアウトの確認と木材の墨付け。こちらは、現場に残る
土砂の搬出で一日が終わる。工事する部分は、もとより一段高くコンクリートが叩いてあり
面も割と揃っているので手間もさほどかからずに済みそうだ。ただ、もともとの施設を撤去
した際に残った鉄筋や溶断された骨組みが、コンクリート面より上に飛び出ている箇所も
多い為、それらを除去しなくてはならない。が、昨年夏の工事に比べれば大したことはない。
 
 
これが完成すれば、しばらくは安泰・・・にしたい。だが、それを実現するにはスペースを
有効利用することが大前提だ。予算の許す限り、収納も充実した造りにしていこう。

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