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#314 笑われそうな作業

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今年もまた管理する田んぼの面積が増えた。

写真の田んぼは、農政を介して正式に引き継いだは良いものの、バインダーで刈った
ワラが散乱したままになっている。種籾や古代米など、特殊な目的のイネが栽培されて
いる田んぼでは、バインダーやハーベスタは未だに重宝されている。周囲から変わった
目で見られるのは、何も自分ばかりではなくて心強いのだが、これではトラクタを
田んぼに入れられない。

またワラ拾い.JPG

『ワラは焼いちゃえば良い。』と前任者に言われたものの、やはりそれでは勿体無い。
本当は、ワラはそのまま田んぼに還元したいのだが、刈ったそのままの姿では、どうしても
ロータリーに絡んでしまって鋤き込みにくいので、持ち出して使用することにした。
それによって不足する有機物やケイ酸を補給するために、ここへは元肥を多めに入れよう。

ワラが必要な知人と日にちを合わせて、一緒に先月から運び出していたのだが、最近の雨で
作業は中断。ワラはどんどん湿っていく。今週は明日からまた雨の予報・・・。

という訳で、今日は焦ってワラの搬出。腐りかかって使えなそうなものは結束ヒモを切って
田面に散らしておいた。腐りかけのワラなら、少々あってもロータリーの巻きつきは許容
出来るレベルだろう。
 

作業は、あと少しのところで、惜しくも時間切れ。
来週は、しばらく晴れが続くことを望むのみ。

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