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#305 助力を得る

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午前中、不動産屋の社長がやってきた。
 
 
『昼から、ユンボ入れてやるからよ。』
 
 
本当に助かる。それなら一気に片付けられる。こちらは軽トラを車検に出して
いる為、人力でも土砂の搬出が出来ずにいたところだった。
 
 
オペレータは、畑の先生。
近所で社長の造成工事を手伝っていたところを中断して、こちらをやってもらう。

重機がマジで欲しい.JPG
 
 
みるみるうちに砕石が片付いていく。本気でユンボが欲しくなってくる。
慣れた人が作業すると、余計に早い。

敷地のへりに積み上げられた砕石。

砕石で土留め.JPG

土留めの役に立つかは分からないが、何もしないよりはマシ。
 
 
砕石と砂が無くなったら、今度は土を削る。

2週間の予定が半日で.JPG

夕方近くなり、もともとの土地がどんな状態だったのか見えてくる。
立派な台座があるので、生コンをホッパーに持ち上げる設備の跡らしい。
 
 
 
整地作業はほぼ作業完了。その間、自分は転がっている大きめの砕石を拾って
一輪車で運んだり、モミガラを袋に入れたりしていた。こんなにも色々とやって
もらっているのに、手伝える事が少ないのをもどかしく思う。
 
 
 
以降、若干の残土を運び出せば、いよいよ格納庫の工事が出来そうだ。

どこまで使っていいのかな?.JPG

しかし、飽くまでもこの敷地は社長のもの。
どこまで工事をして良いのかは、しっかり話し合っておかなければならない。

確認の結果、台座(写真左側の段)より向こう側は使用しないで欲しいとの
事だった。現在は社長の好意により、割と自由に使わせてもらっている生コン
事務所の敷地だが、他にも一部利用を希望する人がいるかもしれないのである。
 

そんな人はあまりいないだろう等と高をくくってはいけない。
仮に現在はそうであったとしても、なんらかの利用方法が出てくれば、すぐに
貸借・売買が出来る状態に土地を保っておくのが、経営者としてまっとうな姿。
 
持ち主にしてみれば、荒れるに任せておけないのは、通常物件でも農地でも同じ。
現に、社長は自ら重機を駆って敷地の整理を行なっている。今回の作業だって
その一環という意味合いも含まれているはずだ。それを理解しないで、我が物顔に
振舞う事は無礼極まりない。

やりたい事は色々あっても、ある程度は立場を弁えておかねば、この土地には
住めなくなってしまう。

所有者からしてみても、このように特殊な物件の場合、【貸す】事に対して
不安は多いのではないだろうか?

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コメント(2)

おおっ、重機最高!

ですよね~
今度遊びにきたら、重機稲作おじさんの所へ遊びに行きましょう。
面白いよ