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#296 まいったね

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種苗店に来年の種モミを注文しに行った。
今年は、手配をすっかり忘れていて、種まきの時期が来てから慌てた。
また同じ失敗をする訳にはいかない。評判の良い『ふさこがね』もしっかり押さえた。

選ぶのが楽しい.JPG

ついでに、有効期限の切れた種が三袋で100円だったので、色々買ってきた。
野菜は少なく、花とハーブを多めにしておいた。発芽が揃わなくても、ある程度
生えてくれれば大丈夫。すぐ蒔けるものは少ないが、それまでは土づくりをして
おけば丁度良い。

 
 
イネの種籾のほうはとい、まだ2種類しか頼んでいない。もう少し悩もうかと
カタログを貰ってきた。一応、自家採取のものも使用する予定で保存してある。

細かっ.JPG

このカタログが薄いのに、やたら細かくて読み応えがある。
今までまともに読んだことが無かったのだが、なかなか勉強になる。


栽培上の注意欄には、耐病性や倒伏性、気象タフネスなど色々載っている。
土地と栽培方法に合うものをしっかり選ぼう。
 
 
えっと、虫がつきにくくて雑草が生えても負けずに沢山稔るもの・・・。
そんな品種は望むべくも無い。品種を選ぶ前に、己のスキルアップが必要である。

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コメント(2)

 突然お目を汚します。
 今朝、先日届いた東京農工大学の同窓会誌「農工通信」に目を通していました。中に「息子が農民になりました。」なる一文が寄せられていました。筆者は私の2年先輩の人見さんではありませんか!先輩は研究室(農学科園芸学研究室・岩垣駿男教授・松本正夫助教授)の先輩であられました。先輩も記しておられましたが、私達の在学中は”大学紛争”に巻き込まれ勉学をすることそして卒業後の就職にも苦労しました。その先輩のご子息が私の住む匝瑳市の近くで農業を始めておられたとは驚きです。私は晴雲の志を抱いて農業の明日を切り開こうと大学卒業後千葉の農村に飛び込んだ40年前を思い出しました。私は都会育ちでしたが、匝瑳市(旧八日市場市)の兼業農家に婿入りしたのです。その後、私は農業につきものの自然ではなく人間関係でつまづきその志は頓挫しましたが・・・。TPPなど農業を取り巻く環境の厳しさはますます強まっています。その中で人間の命の根源である農産物の安全・安定生産に取り組まれている人見太郎さんの活躍に期待しています。近いうちにお会いしてお話をお伺いしたいとも思っています。もしよろしければ私宛にメールをいただければと思っています。

鈴木 一郎 さん

この度は、コメントをありがとうございました。
早速反響があった事を、父も喜んでくれるかと思います。

そういえば昨日、母の学生時代について尋ねてみたのですが
学業よりも学生運動の方が大変だったと話しておりました。
当時の父母が、二人でどんな日々を過ごしてしいたのだろうかと
気になって聞いてみたのですが、色気も金も暇も無かったようです。

ただ、沢山のお仲間がおり、卒業後も強固な結束を保ち続けていた
事が、今の私の支えにもなっており、それには深く感謝する次第です。
鈴木さんがお住まいになっている匝瑳市(野栄町)の産廃飼料加工/
養豚業者のAさんなどには、特にお世話になっています。

私はここに来る前、9ヶ月程八日市場に住んでいたので、鈴木さんとは
ニアミスしているかもしれませんね。こちらも是非お会いしたいです。
 
 


尚、鈴木さんにこちらからメールを差し上げたいと思いましたが
アドレスが不明でした。もしご面倒でなければ、メールアドレスを
こちらのブログのコメントにて再度投稿いただけると助かります。
コメントは、投稿しても私の承認が無ければ反映されません。
未承認のまま、鈴木さん宛てに私がメールを送った時点で投稿
そのものを削除すれば、誰の目にも触れずに済みますので
ご一考をお願いいたします。