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#259 生コン事務所は工事が似合う

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昨日から工事が始まっている。
まずは、資材と道具の搬入から。

増援現る.JPG

初日は、小型ユンボ・Cチャンネル・トタン板・その他工具/計測器具類を運び込み、、
現状把握のため、コンクリ台座内部の瓦礫を撤去したり、周辺の土砂を片付ける。

ちなみに、この工事には重機オヤジは加わっていない。飽くまでご意見番としてお世話に
なっている。直接の工事には、父親と旧知の仲である畜産会社の会長と、太郎が普段
お世話になっている近所の大工さんにお願いした。
お二人の指導に則り、色々と学ばせていただきます。

 
 
 
今朝は、犬おじさん(職業は大工)の家に足場パイプと継ぎ手を取りに行き、その足で
おじさんも現場に連れてくる。
 
 
 
資材が続々と.JPG

他にも、今日はエンジン溶接機が運ばれてきた。
予定より、前倒しになっているが、フットワークの軽い方々ばかりで、これは願っても無い。

 
犬おじさんと、会長さん(と言っても、普通のドカタ系オヤジだが)は、今朝が初の顔合わせ。


朝の会議.JPG
 

しかし、作業内容については数分間で整合が取れ、速やかに工事に取り掛かる。
流石はベテラン同士、話が早い。
 
 
 
ユンボは小さめ。これは、台座の中に積み重なっている瓦礫の撤去には使えても
流石に余分なコンクリートを砕いて整地するだけの能力は無い。
(写真のピンボケは、ご容赦ください。)

ちっちゃいけどOK.JPG

しかし、あるのと無いのでは雲泥の差。これがあると、重たいものも吊って移動出来るので
工事全般において重宝する存在。
 
 
 
また、トラクタにもバケットローダを再度装着。
 
ボブ的なもの.JPG

これで、ユンボがほほじくり出した瓦礫も、敷地の隅っこまで押していける。
持っていて良かったと思える瞬間である。
 
 
 
さて、肝心の台座の内部はというと、床面が元の面より数十センチも上がっている上、
ガタガタになっている。 ここは、コンクリートキサー車に生コンを積む設備の跡。
少しずつ、はみ出して落ちた生コンは、片付けられる事も無く、鍾乳洞のように堆積し続けて
いた。更に、業者が撤収する際、ホッパーに残っていた生コンを全てここにぶちまけたようで
ダメ押しも効いている。瓦礫をどけてみると、饅頭のように、キレイに盛り上がっている部分が
ある。

 
 
手持ちの削岩機は2台のみ。粉砕用の重機を手配する予算も無い。このコンクリートを、
全て手作業で削り取るとなると、とんでもない手間がかかってしまう。
ここは、乾燥機を設置するのに当たり必要な高さを確保出来る程度にコンクリートを削り、
その上に10cm程度新たにモルタルを張って面を出す事になった。
 
はつってはつって.JPG

そんな訳で、現在はコンクリートをはつる作業がメインになる。作業着は、常に汗で重たくなる
程だ。もう、普段のように色々と考えながら作業する訳にもいかず、もうクタクタ。
ブログを書いていても、気の利いた文章など全く思い浮かばないのだった。
 
 
 
農作業、いつやろうかな・・・。


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