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#256 工期到来

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昼、いつもお世話になっている大工さんと、工事の相談をする。

いつの間にか作業が後手後手。イネ刈りシーズンまであと一ヶ月半。
当初はモミの乾燥作業場と機械類の作業場兼格納庫を整備する予定だったのだが
もう時間が足りないし、予算の兼ね合いもある。
ひとまずは、とにかく乾燥調整を行える環境のみを整え、作業場については以降に
行う事にした。慌てて突貫工事をするよりも、その方が結果的にはまともなものに
なるだろうとの判断だ。
 
 
そして乾燥機。実はもう見つけてある。

27石乾燥機.JPG

昨年までしっかり稼働していた27石・24石の計2台。
同じ市内で離農するというお宅があり、そこから無償で譲り受ける事になあったものだ。
乾燥機は、固定して使用する設備のため、手放す際には邪魔者扱いされる事が多い。
撤去費用を考えるとそうかもしれない。しかし元々は安いものでもないので、非常に有難い
事ではあっても、このような現状を見るにつけ、何か手放しでは喜べない。
 

24石の方は、当初師匠が使うと言っていたのだが、作業の兼ね合いから2台とも
生コン事務所に設置する事になった。確かに、向風学校第二田んぼに植えた夕色米(古代米)
の乾燥調整もしなければならないので、その方がこちらにとっても都合が良い。また、どちらか
が不調でも対応が出来る。設置の手間は増えるが、ここは多少の無理をしてでも設置して
おきたい。とにかく、両機種とも純正部品がまだメーカーから出るかどうかだけは早急に確認
しておこう。それと、3相200ボルトの工事についても、不動産屋を通じて手配せねば。
 
 
 
ちなみに、乾燥調整スペースとは、敷地内に残っていたあの巨大なコンクリートのオブジェ。
ミキサー車に、生コンを落とすためのホッパーが据え付けてあった台座である。
 
ミサイル落ちても大丈夫.JPG

100人乗ってもどころか、ミサイル落ちても大丈夫そうな建造物。
こんなもんが最初から備わっていたのだから、恐ろしく贅沢な物件である。
竣工の暁には、この屋根の上でバーベキュー大会でも開きたい。

工事についてはは、不動産屋の社長及び、同敷地内の別棟に住んでいる犬大好き夫婦から
既に承諾を得てある。社長は、工事が決まると直ちに重機をトラックに積んで駆けつけてくれた
ので一緒に台座の周辺を片付けた。毎度ながら、親切且つ迅速な対応に驚かされる。
それに引き換え、自分はと言うと・・・。
 
 
 
まあ、出来る事はやっておかねば。
台座の周囲には、工事のための足場を組む必要がある。まずは隣接する山のヤブ刈りからだ。
 

夏場は辛い.JPG


ここも、全くメンテがされていない。
久々に険しい場所を刈り、雑木をチェンソーで倒していたら、全身が汗でグショグショ。
夏真っ盛り。これから先、炎天下での工事は相応の覚悟が要る。

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