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#232 細かいことも面白い

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要塞田んぼのアゼは、今の所漏水は無く、強度を保てているようだ。
そこで、外側にある排水溝もせき止めて水位を上げ、ここに雑草が繁茂する
のを防ぐ事にした。
 
 
今回は、排水溝の出口(用水に水が落ちる箇所)を土嚢で塞ぐ。
水を排出する際は、これを抜けば良い。
 

排水を止める.JPG
 
 
いっぱいまで水が入れば、水深は最大で40cm位にはなるはずだ。
本当に魚でも放流してみようか。
 

土嚢は便利.JPG
 

この作業は二日前のもの。今日時点で、ほぼ目論見通りの水位に達している。
別の田んぼから、みんなで捕まえたカワニナも沢山投げ込んだ。来年はここで
ホタルが見れるようになると面白いかと思う。

 
翌日は、一番小さな田んぼで田植え。
植えたのは、低温障害に遭いながらも生き残った【あきたこまち】と、比較用に
保存しておいた、通常育苗の同種。共に播種後60日以上経過しているが、まだ
まだ元気。
 


復活した苗.jpg
 
 
生き残り苗は丈よりも根が長い。根を痛めずに植えられるのが手植えの強み。
分けつも始まっているものもあるが、それも一緒に植える。 
 
 
今年も手作業.jpg
 
 
ここは趣味の区画として昨年も、手作業・手植えを行った場所。
今年は、友人が自然農を試してみたいということで、管理を彼に一任。

結果的にだが、どうなるか気になって放置していた捨てるはずの苗も無駄にならず
最後まで生育を観察する事が出来そうで嬉しく思う。

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