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#237 また変なものを見つけてしまった

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いやはや驚いた。
何と、中古ながらも刈払機が2本も増えたのだ。それも、現在使っているR35Fと
同じものが2本も。

大勢で作業する際もう何本か必要だと思い、時間のある時は機種に拘らず機械屋を物色
していたのだが、まさかこんな強力な機体が3本も集まるとは全く思いもしなかった。
しかも、しかっりとした実働品で、価格は捨て値の一本一万円。
まったく、こんなレア(刈払機の中ではアレな存在だが)な品でも、ある所にはある
ものである。

青い三連星?.JPG

これらは代替による下取り品。農機屋の整備工場に無造作に転がっていたのを見つけ、
現状渡しで良いから譲って欲しいと申し出たのだが、整備済み状態で出してくれた。
親切な店には、出物も多い。

ちなみに、まだまだ使用可能なのにも関わらず代替となった理由は、『重い上に燃料が
なかなか減らず、作業時間が長くなって疲れて仕方が無いから。』 との事だった。
造園や林業等、職業でこれら機械を使用する場合、オペレータの休憩時間は、給油時に
合わせる事が多く、重くて燃費の良い機械はすこぶる不評という例も割とあるらしい。

 
週末は、また向風学校の作業がある。直ぐに使えるようにしておこう。
けれども、誰が使うか判らない。慣れない人に渡すと、チップソーは瞬く間に切れなく
なってしまうので、新品を装着するのは気が引ける。そこで今回は、切れ味の落ちた
チップソーの目立てをして組み付けておく事にした。

・銘柄 ─ シンゲン製 めちゃかる 
・特徴 ─ 国産軽量チップソー、切れ味も落ちにくく刃飛びも少ない。燃費も良い。


使い捨てじゃないぞ.JPG
 
ダイヤモンドラッパーで、チップをひとつひとつ研ぎだす。これが地味で面倒。
しかし、耐久性に優れたチップソーをこのように何度も研ぐ方が、安物チップソーを
使い捨てるより安上がりで健全だと思う。

みんなにも目立て作業を経験させたら、扱いの上達も早くなるだろうか?
  
 
 
と、今後の使用例

複数本あると、このように用途に応じて専用機を設定する事が出来る。
一人で使う際も、組み換えの手番が省け非常に効率的である。また、ローテーション
により機械の消耗も抑えられる上、もしもダメになってしまっても、部品取りとして
まだ使用価値が残るので、機械の維持コストは各段に下がる。
 
刃物使い分け.JPG
 

仲間内では、【破壊神】とか、【バーサーカー】といった物騒な異名を取るような
機種だけに、やたらといかつい光景なのが、だいぶ気になる所ではある。引き続き
こんなもんを素人に使わせるリスクだけは、肝に銘じておかねばなるまい。

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