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#219 抑草実験

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アゼの土盛りをした日の作業だが、これは内容が異なるので別に記録しておこう。
米ヌカによる抑草実権だ。それならば、色々な所で実績が既に出ているはずだと
思われる方もいるだろうが、米ヌカを発酵させてペレット状に加工した資材を使用
した場合はどうだろうか。
 
 
と、言う訳でそれを試すことになったのだ。
以前、モニター肥料の打ち合わせをしていた際に、そんな話になり、一反分だけで
試す事になった。


甘糠くん.JPG

その名も甘糠(かんと)くん。やっぱり関東農産製。
使用量の目安は、一反分当たり100Kg。田んぼには肥料を入れずに田植えをしておき、
イネが活着した頃に施用する。

ちなみに、加工していない米ヌカを利用する場合は、この数倍の量を投入する必要がある
ので自分のように大掛かりな設備を持っていない者にとって、ペレット状なのは扱いやす
くて良いかと思う。糖蜜のような甘い匂いも好印象。

さっき、80Kgも肥料を撒いたばかりだが、その勢いで一気に終わらせる。
まだ暑くない時期なので助かった。もし追肥の時期に100Kg入れろと言われたのなら
おそらく断ったことだろう。


元肥はいりました.JPG

さて、今後はどうなるか。これも折を見て経過報告をしていこう。


それと一応補足させていただくが、今年の栽培に使用する資材は、何もモニター品だけで
は無い。モニター対象となる面積は、全体の作付け面積の約半分。他は自分なりに施肥
設計を組み、肥料を用意しなければいけない。

よって、今年のお米は食味にバラツキが出てしまうかも知れない。
しかし、駆け出し者の自分としては、この一年間で普通の農家さんの何倍も経験を積み
たい。その点に関して目をつぶって欲しいとは言い辛いが、少しでもご理解を頂ければ
幸いである。
 
 


リンク 

関東農産
http://www.kantoh-ap.co.jp/index.php

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