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#211 折り返し地点

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前回の土日は、向風学校メンバー初の田植え。

初日の午前中は、アゼの修正と畦畔板(けいはんばん : 漏水を止めるため、田んぼに
挿しておく波板)入れ、簡単な代かきを行い、午後からメイン作業となる。
 
 
今回も、安西くんの撮った写真を混ぜながら追っていこう。

なんか真剣.jpg
 
なかなか真剣なまなざし。 


作業前、田んぼの持ち主が通りがかったので、皆で初のご挨拶。

じさまにも挨拶.JPG

思うようによってみて良いとのお言葉を頂いた。
 

さてと、作業作業。
 
やりましょかね~.JPG

素足で入る参加者も多い。
実際、機械を使わないのなら素足で充分。土の感触もなかなか良いものだ。

 
手植えで肝心なのは、植えつける間隔。普通は紐を張っておき、そこに沿って人を
並ばせ、ヒモを適度な間隔でずらしながら行うが、それだと、両端の人が田植えに
参加出来ない。そこで今回は、田んぼにあらかじめ田植え機で十字に苗を植えつけて
おき、それを見ながら植えてもらうことにした。

田植え機の線に合わせて.JPG

結構そろう.JPG

これが、意外と植え付けが安定する。また、各々のペースで植えられるので、
皆が植えたらヒモをずらすという煩わしさが無い。なかなか良い方法を見つけた。
 
 
2日目は、更に参加者が増え、初の10人超え。


のべ2日.JPG

この日の午前中もひたすら植える。前日の作業者は2日連続の田植えだ。
普通、田植えは2~3時間やると必ず飽きてくるのだが、一晩経つとリセットされるの
だろうか?


慣れてきたね.jpg
 
そんな訳で、みなさんだいぶ慣れた様子。
上手いこと植わっているようで、ブログを書いている時点での浮き苗はほとんど無し。
 

午後はメンバーを二手に分け、向風学校第二田んぼ(耕作放棄でヤブになっていた場所の
復元作業)と、筆者のの田んぼに排水溝を掘る作業を行う。
 
 
だんだんと作業経験者が増えてきたので、自分がいなくてもある程度までは彼ら自身で
出来るようになってきた。スキルアップしてくると、更に楽しくなりますよ!

 
 
日没直前、みんなで集合写真を撮る。
 
ヤブ刈り済んだぞ.jpg
 
 
ひとつめの田植えは完了。次はここに集中だ。これまでに彼らが得た経験は、
この田んぼに集約されることになるだろう。
次なる作業日は今月末。田植えは6月の中旬の予定。

 

リンク


向風学校
http://headwind.sc/archives/2007-06.html

安西直紀さんの率いる、ハイパーボーダレスエリート集団。(!?)
授業の一環として田んぼ作業を行っています。

農作業ならびに他の活動の参加者も、随時募っています。
興味を持った方はコチラに打診されたし。

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