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#199 適時適作

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機械ネタと、育苗管理を分けた方が良いと考え、珍しく連投となった。
 
 
今日は暑い位の陽気。苗は水切れになりやすく、日中は、2~3時間おきに
ハウスに水やりに行かないといけない。
これが、非常に面倒。田植えの準備も併行して進めているために、作業の中断を
余儀なくされるのはやりきれない。こちらは一人しかいない。少しでも育苗に
かかる時間を節約せねばなるまい。

手間が追いつかん・・・.JPG

やはり、ハウス育苗というのは季節が深まり、苗が生長するに従って無理が生じて
くる。水やりは、手を抜けば直ぐに結果が現れるので、それなりに時間はかかる。
だからと言って、田んぼを後回しにすれば、植える時期を逃してしまう。
成長し過ぎた苗は、田植え機にかかりにくくなる上、その先の生育にも遅れが
生じてしまう。よって、来年は全て自前で苗を用意する必要がありそうだ。
 
 
そんな訳で、生育の良いものと、水切れにあたった苗を田んぼに投げ込んで
おくことにした。

君たちは、もう一人前だ.JPG

これまでに、運んだ苗は50枚。
これで、だいぶ水やりの時間を短縮する事が出来る。まだ田んぼの植え付け準備が
整っていなくとも、苗を置いておく部分だけを先に均しておけば大丈夫。
また、外気での管理では、気温が低いぶん、ハウスに並べておくより生育を遅らせる
ことが出来る。自分の場合、田植えの準備にはどうしても時間がかかるので、この方
が好都合なのである。

一気に苗を育て、一気に植えるという前提ありきで、ハウス育苗は行われている。
こちらは、それには合わせたくとも無理だ。しかし、季節に合わせれば、ハウスを
用意する必要が無いことも、判ってきた。ある程度、遅植えになる田んぼがある
事を見越して、引き続き独力で新しい苗を用意していこう。まだ、種も苗箱にも
余裕がある事だし。

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