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#177 長持ちのコツ

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畑に畝を2本立て、葉物野菜の種をまいた。

戻ってきて、管理機を掃除する。
小さいほうも、貸し出してから洗っていなかったので、一緒に洗った。


ロータリーの泥が落ちると、巻きついているものが良く見える。
随分と長いリード線だ。

ん~長いね.JPG

土の中は、意外と色々なものが埋まっている。
知らない土地を耕すとなると尚更である。

ゴミや枯れ草の残渣が、ロータリーに絡んだ状態で使い続けていると、機械に余計な負荷が
入る上に、オイル漏れが発生しやすくなる。少々面倒でも、ここの点検は常に欠かせない。
ロータリーを外して、オイルシールをチェックした上で近傍を清掃しておく。

こまめに掃除を.JPG
 
他にも絡まってトラブルを起こす資材は、以下のような物が多い

・番線や細い針金
・肥料袋やマルチフィルムの切れ端
・ナイロン紐
・ほつれたロープ

特に、人工の材料を使用しているものは、絡まって千切れた後、ロータリーと一緒に
回転し、そのままリップに噛み込むか、摩擦熱でオイルシールをダメにしてしまう。
無論、植物の残渣でも除去せずにそのまま使用し続ければ、同じ事が起こるのは言う
までもない。
 
 
小型の機械は、ホームユースを始めとする一般ユーザーも数多い。その向きに供される
機械は、耕す場所もガレ場や、産廃の多く埋まっている空き地など、想定していないよう
な過酷ところでも結構使われていたりする。そんな場所では、この点検の重要度が更に
増すことになる。

中には、洗わないのはおろか、オイルが漏れていることすら気づかずに使い続けてしまう
人もいる。そうなると、機械の寿命が縮んでしまうので、耕うん機をこれから使ってみよ
うと思っている人は、何はともあれロータリーの点検から始めると良いだろう。

使ったら洗って、ゴミを取るだけでも愛着は湧いてくる。それで長く使えるのなら
喜ばしいことだと思う。

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