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#153 やっと目を覚ます

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管理機のエンジンが始動不能なのは、やはり点火装置の故障と判明。
けれど、よく考えてみたら点火の断続をする装置(トランジスタ)は
点火コイルと別体だった。

これでは、コイルとトランジスタのどちらが悪さをしているのか判断出来ない。
農機屋でそんな相談していたが、向こうもなかなか判断はつきにくいと言う。
同種のエンジンがあれば、部品をすげ替えて調べることも出来るが、いちいち
全部のエンジンが置いてあるような環境はそうそうあるまい。


それで、トランジスタの方は在庫があると言って、出してきてくれた。
とにかく試してみなければ始まらないので購入。
キャラメル大の小さな部品。中身だってたかが知れたもの。それでも一万円。

車やバイクの部品価格と較べて、農機の部品のいかに高いことか。
一万円と言えば、程度の良い中古の汎用エンジンが買えてしまうくらいだ。
スペアで何基か持っているのも良いだろう。無論、しっかり置き場所を確保した後に。

君が原因だったのかね.JPG

 
交換したら、素直に良い火花が飛ぶ。コイルは買わずに済んだ。
それでもエンジンはかからない。


 
ひたすら始動を試み続けるが、無駄だった。
ガソリンの吹き返しが多く、燃料がオーバーフローしてきているようだ。
原因はおそらくタンク内に残ったゴミがキャブレタの中で引っかかっているのだろう。
また分解し、清掃して組み付けたら今度は一発で始動。すこぶる調子もよい。
 
 
試運転しようかなと思っていたら、雨。 
まだ不具合があるかもしれないので、とにかく早く試運転をする必要があるのだが


ガルカバー.JPG

ハンドルを通常の位地に戻し、カバーを開いてみるとこのようになる。
これまでより野暮ったさが薄れた印象。変形ロボみたいなので子供が喜びそうだ。

その分操作は複雑で、クセもあるのでよく注意して使おう。

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