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#150 アゼ日和 

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共同作業の翌日、有志が2名、こちらの作業も手伝ってくれた。

ここぞとばかりに、一人ではやりづらい作業を手伝ってもらうことにした。
 
修復中.JPG

アゼが崩落した田んぼの補修。補修用の土を削り、運搬してきて突き固める。
結構な量の土が必要なので、手伝ってもらえると本当に助かる。
それにしても、まるで自分が生き埋めにされているようなアングルの写真だ。


こんなところか.JPG

可能な限りの土、それも横の用水路の底ざらいをしてまでを集めて盛った結果、アゼ
として機能するであろうレベルにまで修復出来た。それでもまだ埋まりきってはいない。
随時補修をしつつ、ここには草をびっしり生やして、更に歩かないよう気をつけよう。
 
 

今回は、アゼの修復に専念。管理機にアゼ切り用のローター(掘った土を横へ飛ばす)
を装着し、栽培時に、水を深く張っておけるよう、薄くなっていたアゼを幅広く作り
直す。

何の作業だろう.JPG
 
盛りたい部分に管理機を、4~5回通せば、アゼと同じ位の高さになる。
その土を斜めに固めていく。 

アゼ切り作業は、機械への負荷も高いようで、この寒さの中でも熱ダレが起きた。
考えてみれば水田。しかもイレギュラーな作業ばかりしている。これで故障した
ところで文句も言えまい。アゼ切りローターだって純正ではない事だし。

ただ、アゼ切りローターを考案した人は、この機種がフロントタイン(駆動輪の前に
ロータリーが付く)で、そこそこ仕事が出来るから水田でも使えると踏んだ事が
伺えるのも確かではある。

アゼの拡幅.JPG

30cn以上、幅を広くすることが出来た。
もう一段下の田んぼも、同じように処理しておこう。

夏場、「毎日何やってんだ?」 と聞かれて

『モグラの穴を潰しています。』

という、変質者的な答えを今年はしたくない。

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