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#129 便利なだけでは

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やっとの思いでトラクター出動。


まずはこの間刈ったヤブ、いや畑に向かう。
それっぽくなりました.jpg

浅めに3度ほど耕し、なんとかそれっぽい状態にまで復帰。
自動耕深制御のワイヤーが欠損しているので、深さはマニュアルで調整しているが、
もともとある機能はちゃんと働くようにしておかねば。
 

以降、何の資材を投入するかが思案のしどころ。
こればかりの面積だと、作業もあっという間に終わる。

そのまま田んぼに向かい、2枚ほどひっくり返す。

田んぼもそれなりに.jpg

深いところは、例によって入れられず。
以降、バケットを外して、湿田用車輪を装着しておく必要があるが、それでも無理な
箇所もいくつかある。そこは、無視するか、管理機を持ってくるか、さもなくば手作業だ。


 
やはり、機械があると作業ははかどる。
しかし、これがなければ作業しない(出来ない)というのはなんとも情け無い。
帰ってきてから、この万能なものがどうすれば生きるのか考え込む。

何も、効率的に仕事をさせ、栽培規模を広げることだけが取り柄では無さそうなのだ。
これから先のことを思うと、環境を維持する、あるいは回復させることが機械の使命
なのではないだろうか、と。

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