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#125 共同作業はじまる

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来年からこの土地で、稲作を試みることになった大日本山岳部というか、向風学校と
いうか、とにかく何か突き抜けている人たちの集まり。

彼らの田んぼでは、これが記念すべき第一回目の作業。
崩れかかったアゼの切り直しと、周辺の草刈りを7名の参加者と一緒に作業する。

人力でも人数がいれば.jpg

流石に、これだけ人数がいれば、一人では気が遠くなるような作業でも、積極的に
やろうと思えてくる。
スコップの持ち方やら、クワの入れ方やらを教えるが、自分のスキルも大したことは
無かったりする。まあ、年代も近いし、目線は似たようなところにあったほうが
切磋琢磨できるのかもしれない。

ちょっと慣れたかな.jpg

交替しながら補修して、田んぼの周りを一周するころは、だいぶ皆さん手馴れた様子。

『体が動かせて良かった。』 という感想、今となっては新鮮に感じた。
そうか、これが都会から来た人の視点だったっけ。だいぶ忘れてしまっている。

刈払い班は、笹ヤブ1名、法面1名ずつ。機械は2台。
女の子にも、どんどん作業を覚えてもらう。


なんでも挑戦.jpg

それにしても、その機械は山林用のプロ機(34cc・本体7Kg、これは実に20ccクラスの
倍近い重量!)なので大変なのではないかと思ったが、結構スジが良い。
そういう物だと最初に思ってしまえば、それに慣れるという事か。
 

ヤブをだいぶ奥まで刈ってみたが。意外とフラットだった。
駐車スペース確保.jpg

ならば、駐車スペースを確保してしまえと、広範囲を刈る。
道路にかかる雑木を倒すために、チェンソーも出してきて、3台ほどのスペースを確保。

午後から始めたにしては、なかなか良いペースで、予定の部分まで無事終了。
みなさんお疲れさまでした。

 

ところで、こちらは、茂みの中から出てきた粗大ゴミ。 
 
本日の収穫.jpg

経験上、ヤブを刈っているとこれらのゴミが出てくる事が多い。
目立たないから投げ込まれやすいのだろう。
普段から欠かさず草刈りをする事の大切さが、みんなには伝わっただろうか。

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コメント(2)

 人見さん こんにちは!
山林用のプロ機を楽しんでやっていた女の子です(笑)
昨日からやけに背中張ってるのはやはり慣れない作業のせいでしょうか。

 お米とっても美味しかったです。
思わずおにぎりにして 周りの人にあげたくなりました。
もう少し体力つけて、次に備えたいです。
本当にありがとうございました!

はすきぃ さん

この間はども。コメントまで頂いて、こちらこそありがとうございます。
みなさんも面白がってくれたようなので何よりでした。


痛みは落ち着きましたか?まさか一日遅れで痛みが来るとは・・・。
いや、違いますよね。月曜日に無理したんですよね。

体力は作業しているうちに勝手についてくるから大丈夫。
自分も昔は病弱な子だったし。

それでは、米でもいっぱい食べて次の作業に備えましょう。