千葉県で田舎暮らし・新規就農者のブログ-田舎日記の新規就農

千葉県で新規就農を果たした若者の新規就農の軌跡を、BLOGでお伝えしています。千葉県での新規就農を目指している若者の参考になれば幸いです。

新規就農者ブログ

2018年1月

長く効くといいんだけどね

| トラックバック(0)

そろそろ、夏野菜の苗を準備せねばならない時期が近づいてきた。けれども、
来週からまたクソ寒くなるという予報が出ている。それで延期しようという話にも
ならないのは当然。一年中、仕事がなくならないように調整しなければならないのだ。
かと言って、忙しい病にもならないよう注意しなければならない。

それで、今年も踏み込み温床を作り、トンネルを被せる方法でなんとかしようと思う。
昨年は、シイタケの廃菌床とモミガラを混ぜたものを使用していたが、今年は、バーク
チップも使用することにした。出来るだけ。ジワジワと長時間発熱が続くようにしたい
ので、資材を組み合わせてみようという訳。
 
20180116_145451.jpg
 
製紙用木材チップを製造している工場へ行き、うず高く積まれたチップ(樹木の\外皮
など、加工に不向きな部分を二次破砕したもの)を軽トラに積みこむ。
ただ積み重ねられているだけの状態だが、かなり熱を持っており、山からは湯気も
出ている。そして、あの森の香りがするので作業中も心地が良い。今回は、発熱量が
多い針葉樹のチップを回収してきた。堆肥化を目的とするなら、なんとなく広葉樹の
チップが良いかなと思う。今度、そちらも回収してきて色々と比較してみたい。
 

と、廃菌床のほうも回収。 
 
20180117_091454.jpg
 
こちらは、必要な時にいつでも手に入るという感じのものでも無い。確保する先を
何か所か押さえておこう。
また、国産・輸入にかかわらず、菌床には抗生物質や農薬などが使用されている事も
あるので、田畑に還元させる場合は、充分に時間をかけて堆肥化させた後に施用した
方が良さそうだ。
 
 
今回持ってきた各々の資材は、混ぜ合わせて踏み込もうかとも考えたが、別々にサンド
イッチ状に重ねておいた。とりあえず、各々の発熱ポテンシャル及び持続時間を確認
しておきたい。

面倒と危険は常に背負うもの

| トラックバック(0)

木こり仕事の依頼があったので、先週末は埼玉へ出かけていた。
昨年も、真冬に二度ほど作業をしに行った。まあ、自分にとってはサラリーマン時代から
関係のある古巣の福祉農園である訳だが。

開園から20年弱。当初に植えられた木々は、着実に成長してゆき、一般人が日常的に
管理するには大きくなりすぎてしまった。樹高や枝なども適切に管理されてはいな
かった為、このような構造物の上にも容赦なく広がっている。そして、台風でもやって
来ようものなら、その幹や枝がそこかしこでヘシ折れて・・・と。
ここで毎日作業する方々の頭上に常に危険があるようではいけないので、写真のように
除去をするのだが、いかんせん、これもまた危険な作業である。

写真はヤナギの木。コイツは成長速度が非常に早く、あまり真っ直ぐは伸びてくれない。
管理を怠ると、順調に厄介者に育ってくれる。

20180114_104921.jpg
 
単管パイプ+垂木の骨組で出来た、屋根の上など、足場だと思わない方が良い。
切った枝が一気に落下するようだと、屋根がぶっ壊れる危険性がある。そこで、切れる
寸前に皮一枚でブラ下がるように調整し、尚且つ少しずつ落とす。屋根上に落下が予測
される場合には、コンパネを敷いておく。こんな調子で、この日は、ずっと枝払いを
していた。高枝チェンソーが通用したのは、写真の一本のみで、残りは樹上に上っての
作業となった。出来れば登りたくはないのだが、仕事として受けたのだ。やらざるを
得まい。
 
 
無事に戻ってきても、自作地の周囲は相変わらず。余所の農園のことをとやかく言って
いられる状況ではない。
  
20180117_150628.jpg
 
移ってきて二年。時折時間を見つけては竹薮を刈りこみ、雑木を伐採したり、邪魔な
枝を落としたりしてはいるのだが、まだまだ一向に終わりが見えない。
竹薮の中で幾年も光を求めて無秩序に伸びたり、絞め殺されて腐ったりした木々は、
禍々しいというか、露骨に不気味な雰囲気を持つ。なんというか、見ていて苦しんで
いた事が伝わってくる。助けてやりたいと思う事もあるし、ひと思いに切ってしまおうと
思うこともある。まあ、いずれにしても、竹薮を開いて次にやるのは枝払い。
少しずつでもやり続ければ、次第に畑の生産性が良くなる。一日に、竹の一本でも
枝の一本でも良いから、地道に続けよう。

更新もせぬまま、年が明けてしまいましたが、お伝えしたいことはタイトルの通りです。

先月は、例によって玄米モチを作り、そして売り、また作ってをひたすら繰り返して
おりました。お陰様で、11・12月の製造数としては過去最高を達成。年初からも
問い合わせが途切れることも無く続き、嬉しい悲鳴を上げているところです。

他の作業に関しても、あんまり変わっておりません。くん炭を焼き、野菜を収穫選別し
、竹薮を少しずつ切り・・・ああ、掘っ立て小屋を作ろうかと思って骨組みだけ作って
ますが、誰でも出来るようなものなのでネタになるかどうか。

とにかく、なるべく面白がって読んでもらえるような中身にはしてゆくつもりですので
引き続き、どうぞ宜しく。

人見 太郎

<__trans phrase="run-periodic-tasks script is running...">