千葉県で田舎暮らし・新規就農者のブログ-田舎日記の新規就農

千葉県で新規就農を果たした若者の新規就農の軌跡を、BLOGでお伝えしています。千葉県での新規就農を目指している若者の参考になれば幸いです。

新規就農者ブログ

2017年1月

やっとこの日の来たことか

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密生した竹も、どうにかこうにか片付いてきたので、いよいよヒノキを切り倒す。
しかし、ここ倒したい方向と反対側へ傾いでおり、今日倒した四本のうち一本は傾いでる
方向へ倒さざるを得なかった。

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この木は、狙った方向へドンピシャで倒せた。妻が、自分のチェンソーで早速枝払い。 
 
 
この写真を撮影している場所にあった草藪、土手の竹、そして七本もあった植栽が徐々に
片付いてくると、いよいよ明るく感じられるようになる。
 
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この次に倒すのは、左側の一本。
右側のものは、傾斜が少々大きいので、クサビを打ち込んだ程度で狙った方向へ倒せるか
どうかは正直自信がない。。
 
角度を変えて見てみると、こんな感じ。写真には写っていないが、この角度のまま、上に
向かって幹が伸びている。ちょうど左側が竹薮だったので、それから逃れて少しでも日に
あたりたかったとでも言わんばかり。
  
20170131_165134.jpg
 
後は、この一本だけ切ることが出来れば完了な訳だが、どうしようか。引き寄せて倒すにも
以前書いたようにチルホールを持っていないし、借りてきたとしても、ワイヤーを引っ掛ける
木が無い。
人手も足りないので、もう少しヤブを先まで刈りこんで、トラクターにロープを引かせるか・・・。
あんまりやりたくない方法だが、そこへ入れる牽引車と言えばそれくらいのものだしなぁ。

一日中、ずっと焚き火

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これまで、少しずつ時間を見つけて切り開いてきた竹薮だが、倒した竹の処分がままならない。
意を決して、一日中竹の整理をすることにした。

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なんのことはない。倒した竹をある程度の長さに切り、ひたすら燃やすだけだ。
それを一日中やるというのは、当然しんどい訳だが、こういった作業はとにかく冬の間に進めて
おかなければいけない。今やれねば、続きは一年後になってしまうのである。
 
 
半日以上片付けを続けても、奥はまだまだこのような状態。
野バラが絡んだまま倒した、もしくは倒した先に野バラが繁茂していた個所などは、本当に
切断もしづらい上に、切断した後もスンナリと竹を引っ張り出すこともできない。
 
20170124_145348.jpg
 
そうこうするうちに、日が落ち始める。
急激に気温が下がってくる頃になったら、焚火へ新たな竹をくべるのを止め、燃え残りを集めて
燃やし切る

穀物乾燥機の排塵

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いつもモミガラを貰いに行く場所も、足を運ぶ度にどんどんフラットになってゆく。
ここから大量にモミガラを運び出しているのは、自分と知り合いのおじさん。どちらかというと
MVPはおじさんの方だが。

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来月中あたりで、もう運び出せなくなるなと思いながら作業をしていると、ここの社長に呼び
止められる。
 
『それ、もう無くなるだろ。だから、あっちも持っていくといい。』

と言うので、指差しする方向へ目を向けると、土っぽいものの山が。

 
20170123_105758.jpg
 
「あれ、何ですか?」
 
『前に話したやつだよ。うちのやつらが邪魔だからって、あっちに積み上げなおしたんだ。』
 
「ああ、乾燥機のダクトから出てきたやつですか。」
 
『そう。あっちのほうも土にはいいんじゃないか。』

「そういえばありましたね。あんなに高く積んであるから、土砂か何かだと思いましたよ。」
 
と、いう訳で、その乾燥機の中から出てきたゴミを見に行ってみる。

それなりに小奇麗に

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この週は、廃車の回送やら、中古車の回送/登録やらで、なにやら車の事で動いてばかりだった。
 
後任のバンは、平成22年式で、先日退役した軽トラより、実に19歳も若い。
だが、他にはあんまり見どころも無い。むしろ特筆すべき点は良くないことのほうが多い。
走行距離は約11万キロ、外装のキズ・凹みもそれなりに。ミッションも三速の入りがイマイチ。
クセを付け直して改善されるレベルかどうかは怪しい。
要するに、使い続けるからには、ある程度自ら手直しをしなければならない個所があるという話。

道具として見た場合の国産車は、基本的なメンテを押さえていれば、20年で20万キロ走れる
のがデフォルトと考えて良い。そうでない物は、よっぽど酷い使い方をしたか、そもそも欠陥品に
近い部類の製品、若しくは競技用ベース車などの特殊用途車両などになってくる。

まあ、それはそれとして、更に引き続き10万キロ程度の使用に耐えさせる自信はあるので
特記事項もさほど問題視はしていない。むしろ、自分が気になるのはこの車体色。そしてよく
見るとメタリック入りであること。これはちょっとしまったと思う。

20170122_165817-1.jpg
 
正直、

【パートタイム四駆+マニュアルで推定寿命残り10万キロ程度、10年落ち以内、車検2年
つきのバン、乗り出し40万円強を一カ月以内に】

という、かなり厄介な条件を知人の業者に提示して探して貰った中にあっては、車体色など
二の次以下にする他は無い。というか、出てくるならどうせ白かシルバーが殆どだろうという
読みもあった訳だが、見事に外れてしまった。

黒で何がマズイのかというと。とにかくキズが目立つという点。
なにしろ、この車は常に塵埃の舞う田畑で使わなくてはならず、積載するものについても、
泥の付着した農産物・農機具類等が主になる。現状でも小傷が相当目立つというのに、今後は
輪をかけてそれが酷くなるだろう。それに、これを普段乗る人間が、普段から道具や車を洗う
ことを意識しないとなると、クルマの中身はともかく、それはもうどうしようもない外観に落ち着く
のが想像出きる。ところどころクリアが禿げた斑のツヤ無し車で、しかも泥まみれ埃まみれの
車なぞは、正直乗るのは嫌だ。劣化したシルバーや白どころでは無いみすぼらしさだからで
ある。そんな車で、お客さんの所へ配達などに行ったら、もしかすると嫌がる人も中には出てくる
かもしれない。ただ使うだけで、他人を不快にするような可能性のある道具なら、正直使わない
方が良い。それに、これからしばらく周辺の方々に

『クルマ買い換えました。』

と言ったところで、小汚い車では、どのように思われるかも知れている。
こちらが見栄を張るという類の話ではなく、家の前を掃除するとかそいういう意味で、キレイに
使う必要があるという話。汚くしておくことも、いくら違いますといったところで、そういう部分に
人とナリが必ず現れる。それを嫌がる人はいて当然なのだ。
これまでは、それを四半世紀使い込んだクルマのせいにしてごまかしてきたのだが、
それも出来なくなった事を実感する。

 
と、言う訳で、こういうモノは導入当初が一番大事。とにかく磨きまくって汚れが付着しても
サッと洗い流せる状態を何とか保ってやらねばならない。シャンプーを二回かけた後に、
リキッドワックスで軽く光沢を戻しつつ、シリコンスプレーで樹脂部分の発色を回復。更に
固形ワックスを二度かけておいた。
何年ぶりかにガラスコーティングも考えたが、下地がキズだらけなので、やる意味もないと
判断。面倒だが、正攻法でチマチマ仕上げた。

思えば、こんなに真面目に仕事の車を洗車したのは初めてかもしれない。これまで乗ってきた
ポンコツ車は、せいぜい高圧洗浄機+水アカ落としていどで済ませていた。どれもこれも、
どうせ磨いてもキレイにならない、若しくは見えないから、丁寧に仕上げるだけ無駄だと諦めて
割り切っていたのだが、コイツは中途半端な状態ながらも、まだ取り返しのつく範囲内のもの
であるとなれば、面倒でもやるしかない。つまり、ずっと気楽に乗れない。ああ面倒臭い。
プライベートの車なら、昔は周囲から頭がおかしいと言われる程に磨きあげていたものだが、
少しはそれも活かせたか。

 
と、車内はフルフラットになるのだが、そのままではヤバいかもしれない。泥対策として、
コンパネを二枚敷いておいた。 

20170122_165657.jpg
 
テキトーに車内の形状に合わせて切り欠いて真ん中で合わせた格好。防腐剤を両面から
しみこませてあるので、車内がまだ臭う。でもまあ、これで内も外も出きることは済んだ。
以降は、使いながらエンジンやら電装関係に独自のチューニングをしてゆこう。

八年間ありがとう

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就農以来、日々使い続けてきた軽トラだが、本日でお別れとなった。後任は、中古の軽バン。
(マニュアル四駆ハイルーフ)

齢にして26。入手した時点で、すでに18歳の13万キロだった訳で、そこから10万キロほど
走行距離を伸ばした。最後の二年間は、実に年間2万キロオーバー。それはもう痛みが回る。
それでも、エンジンは載せ換えてあり、クラッチやオルタネータ、点火系も更新してあったため、
実はまだまだ走ろうと思えば走れたかもしれない。タイヤがすり減る前はリッター16以上の
燃費を叩き出し、未だに最高速だけは、メーター読みで130キロ手前まで出せる実力がある
程なのだから。

だが、ここのところは、もうこの車自体が走ることを嫌がっていたような印象もある。
まず、ラジオが壊れて使えなくなった。その後にアンテナも折れる。そして、次にはハザード
ランプを焚くと時折何故かウィンカーが交互に点灯したりするように(リレー不良)。それでも使い
続けていると、右前のブレーキから擦過音が出たり出なかったり(ピストンシールの戻り不良)
そして、昨年は三回もタイヤがパンクした。更につい3日前には、ウィンカーレバーが壊れ、
曲がりたい方向へまともに指示を出せなくなる。最後の回送の際は、応急処置をしてどうにか
オートキャンセラーが効かないものの、方向指示そのもののオンオフは出きる状態にした。
四駆切り替えスイッチは、常に押しっぱなしにしていないと作動してくれなくもなっている。
もう怖くて、工具箱とパンク修理キットを積みっぱなしにしていないと走れないような車なの
である。

走ることは問題無く出来ても、このようなマイナートラブルが発生する都度に対応をするのは
キツい。いや、それが頻発する前提では乗り続けられない。なにしろ仕事の道具なのだから。
この車は車検が残っている間だけは、私が仕事に困らないよう、せめて走行不能にならぬよう
配慮しつつ、やんわりと引退を訴えていたとしか思えないのだ。
まだまだ走れるうちは、廃車にしようという話をするとたいがい翌日にどこかが壊れてくれたり
していたが、エンジンを換装以降は確実に態度が変わっている。あの頃が懐かしい。
 
20170119_152345.jpg
 
お世話になっている整備工場へ最後の回送運転を終えると、即座にまだライフの残っている
部品をハギ取りにかからなくてはならない。よく頑張ってくれた子に対して、この仕打ちがなん
とも辛い。それにしても、ここの整備工場は本当に親切だ。その作業を手伝ってくれるのだから。
そんなことしないで、ウチでクルマなり部品を購入してくれよというのが向こうの本音なのでは
ないかと思うのだが、申し訳ない限りである。

まず、まだまだ山のある後輪のラグタイヤを取り外す。そして、ルテニウムプラグ(ポンコツに
良い物を与えすぎたか)。細かいところではサンバイザーやら、コーナーゴム・ホイールの
センターキャップまで。セコいことこの上なし。因みに回送前には、ETC車載機やら荷台の
保護枠、バッテリー保護カバーなどを確保してある。
 

外した部品は、同時に車検に出していた妻の車(同型車)のものと、その場ですげ変える。

2017-01-19 20.10.05.jpg
 
自分は、バンより軽トラを利用する割合が高くなるだろうから、今後の相棒はこちら。
齢23のロートル・・・。15万キロ。これまで同様にエクストラロー付きマニュアル四駆。
アイツよりは幾分かマシというだけか。いや、それでも貴重なスーパーチャージャー車だ。
これはこれで、まだまだ役に立つ。過給機のパイプ類はすべて交換してあるので、しっかり
ブーストもかかっていて、とにかく滅法速いし・・・うーん、でもどちらかというと燃費重視で
別に速さは要らないんだよなぁ。特に、鋭い加速とか各部が消耗するだけだし。
やんわり乗ったら乗ったで何か勿体ない感じもするし「。

あとは、そうだな。前オーナーが前後パネルにとサフを吹いたまま手放し、それを未だ放置
していることか。しかし・・・使用上問題がない個所についてはあんまり時間をかけて対応したく
無いというのも事実。

だってコイツもあと何年使えるか読めないし。いや、年間一万キロ強だとするとせいぜい五年と
いうところか。どうせ使うのなら、30年の大台を超えるところまで持たせてやりたいのだが。
とにかく、まあこれからも頼むよ。大事にするから安心しててくれ。

後編はこちら
http://agri.inaka-nikki.net/shinkisyuunou/post-718.php
 


不定期ながら、昨年からどうにかネタが出てくる当レビュー。
前回に続いて、またのホンダ製品となる。そして古いときた。昔のホンダはネタに事欠かない
のも特徴(先進的かつ変態的、そして不発になったな機種が目白押し)なのである。
しかし、それがまったく誰の参考になるのやら。とかく毎回需要無視だが、せめて読み応えの
あるものにしようと考え、前後篇に分けることにした。

前編は、とりあえず動くようにするまでのプロセスを簡単に説明。要は軽い整備の記録として。
後編は使用レビューと、本機体が出現した時代背景を踏まえながら、コレが一体どのような製品
だったのかを、自分なりに検証してゆこう。

 
 
今回のものはこれまで紹介した珍機の中でも、様々な意味で別格かもしれない。
今でこそ一般的なスパイダーモアの元祖とも呼べる製品だからである。本機の登場は1985年。
『よく当時にこんな物を思いついて、しっかり作れたな。』 初めてコレを見た際、素直にそう感じた。

20170116_101318.jpg
 
たまたまというか、縁あってというか、少し複雑な事情はあるのだが、ほぼ新品状態のものを
無償で入手することになってしまった。入手までの具体的ないきさつは、先方への配慮もある
ので載せることはない。それはもうありがたいことではあるのだが、あまり晴れやかとも言え
ない心境である。とにかく、譲渡してくれた方の心意気に、最大の敬意と感謝を込め、文章を
書いている(つもり)。そして、製品自体も日頃からしっかり使用して正当に評価するところまで
行って仕上げとなる。

写真手前の機体は、デモンストレーション用として、数回使用の後にお蔵入り。そのまま30年
以上惰眠をむさぼっていた。要するに30年落ちの新古車。写真奥は、組み立てただけのまま
一度もエンジンに火を入れることもなく、前者同様に寝かされていた、正真正銘の新車。
従って、使用歴のあるほうを用いてレビューを書き、以降は仕事の道具として普通に使用する。
新車は、部品確保用としてひたすら現状維持とする算段。特殊な上に古すぎるので、譲渡は
考えていない。なにしろ、もうメーカーからはブレードの一枚すらも部品が出ない。
売った先でメンテや修理に困るのが目に見えているのなら、敢えて出さずに自らいたわりながら
使うほうが賢明だという判断である。
 

で、純正工具と説明書もあったりなんかする。
埃まみれの袋を破って取り出す時は、少しドキドキした。
 
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さてと・・・30年も放置したとなると、そしてキャブレター/燃料タンク内には当時のガソリンが
入ったままだ。各部の点検も兼ねて、キャブレター掃除をはじめよう。
 
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燃料タンク一体型のカバーを外すと、リコイル本体とファンカバーが現れる。どちらも埃が堆積
していたり表面が少々錆びたりくすんだりしているが、機能上は問題が無い。エアクリーナー
エレメントは、スポンジ部分が劣化して崩れ去ってから久しいようだが、試運転レベルならば、
それが無くても構わないので、エアクリーナボックスの掃除のみにとどめておく。

思いつきで食ってみる

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初夏から秋までの長い間収穫可能だった、【食用ひょうたん】。
固くなる前に収穫すれば、普通においしく食べられる。
肉質は、ズッキーニとナスの中間くらいで、ほのかに甘い。
ひょうたんの形状が分かるように、1cm程度の厚さで縦に切り、ソテーなどにしてやると結構いける。
角切りにしてスープに入れるなど、冬瓜のように使用しても良い。なかなか面白い食材だった。

しかし・・・あんまり引き合いもなく、ゴーヤ並にボコボコと実ができる上に、すぐに固くなって
収穫適期を逃しやすいという面もあり、いつしか収穫を放棄して放置気味となり、そして冬。
ひょうたんのネットや幹は整理したものの、あちこちにカラカラになったコレが散乱。
充分に乾燥も進み、内部も空洞になっている。

で、なんとなく種を取り出してみたが、もしかしてカボチャの種よろしく食えるのではないかという
気がしてきたので、種を割って中身を取り出してみた。

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とりあえず、そのまま食ってみると青臭さもなく、味的には悪くない。軽く煎ってやると、煎り
大豆に近い味。おつまみには丁度いい。
しかし、かぼちゃの種ほど旨くもないし、栄養価も不明。そもそも食っていいものかも判然と
しない。取り出すのもえらい手間。珍味には違いないけど、これはまだまだ研究の余地が
ありそうな食べ物だと思う。ということにしておこう。
 
悪くはない・・・悪くはないのだが、色々と惜しい。
正直コレを苦労して食うより、落花生のほうが断然良い。煎り大豆のほうがボリュームがある。

このように、食おうと思えば食えなくもなく、中途半歩に良い食味という食材が、もっとも扱いが
難しい。まあ、こんなモノもありますよ的なネタとして、少量を客人にでも振舞おうかと思う。
因みに、何十粒かいっぺんに食べてみましたが、特に腹を壊すとか体に変調をきたすという
事はありませんでした。

但し、飽くまで食用可能なひょうたんでの結果であり、通常の品種ではどうなるかの保障は
ありません。悪しからず。

ダメなものはダメ

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昨年の初秋、知人の稲刈りを手伝った際に、少量のモミを貰っていたのを思い出した。
いや、単に二袋ほどコンバイン袋を圃場に置き忘れており、知人がそれに気づいたのは
乾燥が済んでからだったため、どうしようもなく、持って行っていいと言われて持って帰って
きただけなのだが。しかも、だいぶムレて発熱した状態のものを・・・。
 
持ち帰ってから、一応メッシュ袋に詰めなおしてしばらく天日干し。で、何に使うでもなく放置。
少量なので、モミ摺り機を通すのも厳しい。そして、何よりモミそのものの状態も良くない上に
異様に不純物が多い。 
 
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触ってみると、シイナがたくさん混じっていることがすぐに分かる。クサネムやヒエなどが
盛大に生い茂る、全く除草も水管理もしなかったような田んぼを、強引に刈っている時の様子を
見ていたので想像はついていたが、これをどうにか処理せえと言われても、正直自信は無い。

とりあえず、循環式の精米機に、ゴミの混じったままのモミを投入。
いや、そうする他に選択肢が無い。 
 
20170108_120101.jpg
 
一度に大量に投入すると、雑草の破片やワラクズなどが引っ掛かって、すぐに精米部への
投入口が詰まってしまうので、面倒ではあるが、徐々に投入。
投入してしばらくの間は、圧迫圧力をゼロにして循環させてやるようにしている。
だいぶモミが外れてきたら、通常の精米時と同じように設定してやる。
尚、運転中に大きな異物は取り除くようにしている。

新年のご挨拶

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新年、あけましておめでとうございます。

昨年春以来、当ブログもどうにか更新を続けてこれました。
作業の場所が変わって、自分も独り身でなくなり、これまでと違った作業をする機会が増えた
ことで、気分的にもネタ的にも、伝えたいことが増えてきています。
よって、今後も更新を続けられるかと考えております。以前ほど濃い中身ではなくなった感も
ございますが、時々目に留めていただければ、嬉しい限りです。
 
 
それにしても、最近はなんというか、写真もテキトーで、何なのかとか、作業の工程を説明
しようにも、どうしようもない程に撮影数も少ないということが多い気がします。
これでは、就農しようとす考えている方・作業の参考にしたいという方のニーズには応えられて
いませんね。自分の作業記録としては、これで十分なのですが、わざわざブログに書くという
ことの意味合いを、よく意識してゆこうかと思っています。

それと、ずっと前にコメント受付を閉じたままでしたが、こちらも落ち着いてきたら、再開を
しようかと考えています。まあ、また意味不明な英語やらなにかの迷惑コメントが大量に
つくようなら閉めるのかもしれませんが。これまで、当ブログにコメントを寄せてくださった方の
中には、粘着される方もいませんでしたし、炎上するようなこともありませんでしたので、
まあ内容的にはあんまりそういった心配をする必要もないのかなぁなんて思っています。
 
それでは、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

初刈り

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三日ほど前の写真。
新年の初仕事が、ハンマーナイフモアによる、収穫残渣(木化した夏野菜の整理)。

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さすがに、非常に太くて背が高いオクラ(11月上旬まで収穫)などは、一度だけでは、きれいに
粉砕することが出来ず、刈り高さを変更しながら二度もあーを通して写真のような状態にまで
片付けた。今頃夏野菜の整理かよという声も聞こえてきそうだが、まあ11月まではオクラも
収穫していた訳だし、そこまで片付けが遅れたという感じもしない。

 
午前中がモアー作業ならば、午後は刈払機。いつまで経っても、真冬の草刈り作業が
全くなくならない。

20170104_163346.jpg
 
件の竹藪とヒノキ整理作業の下準備。
こここそ、ハンマーナイフモアーで作業を行うべきなのだが、いかせん、中途半端に倒した
ヒノキとその枝、そして竹が導線を塞いでいるので、機械が入ってこれない。(写真中断右側)
ついでに、ここへのアプローチは急な斜面。このままでは、管理がしづらいので、このヤブを
いずれは畑にすることも見越して、今後もすこしずつ手を入れていこう。

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