千葉県で田舎暮らし・新規就農者のブログ-田舎日記の新規就農

千葉県で新規就農を果たした若者の新規就農の軌跡を、BLOGでお伝えしています。千葉県での新規就農を目指している若者の参考になれば幸いです。

新規就農者ブログ

2015年3月

本当の仕切り直し

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一昨年の秋に、更新再開の報告をしたまま、昨年は遂に一度も更新せず。
誰もが当ブログのチェックを諦めるか、コイツ農業やめたか、まさか死んだのでは?
と思うような展開だったが、本業そのものはボチボチどころではなく続いている。玄米モチも
絶賛製造中であるし、昨年に作付けした新品種も好評で完売した。学生の受け入れも継続
している。それに加えて昨年から新しい展開に突入していた。

だったら、何故それをアップしないのか・・・

単刀直入に説明すると、結婚したからだ。農家の婿として。それが決まったのは一年前の冬。
いいなと感じた人の実家が小さな農家だったというだけで、自分としては田んぼや畑と結婚した
つもりも無いのだし、諸事情もあって向こうのご実家へ移動するのは今年の秋以降。なので、
この就農地での耕作はまだ続いている。本業以外に受けた二件の仕事もあっててんやわんやだ。

さて、この状況、果たして新規就農ブログで扱うべきものなのかと考えあぐねたまま、早一年が
経過してしまった。なにしろ、農業は続けるとは言え、この地でずっとやってゆくという話では
無くなってしまったのである。この地の担い手として地域だけでなく公的にも位置づけられた
自分にとって、それはうしろめたくもあった。それも含めて早めに報告して、記録を続ける
べきだったのかもしれないが、気持ち的にどうにも踏ん切りがつかなかったという他には
なんとも言いようが無い。新しい道が見えて、それに向かってゆこうという気持ちと、ここを
離れることの口惜しさのようなものが、この一年間、頭の中でせめぎ合っていたというか。

とにかく、このままではいけないと思う。
移動の準備がどうだとか、向こうのご実家の自作地の一部が竹藪と化しており、それを畑へ
戻すのに難儀しているとか、ヤブ対策に用意した機械がどうだとか、おそらくネタには事欠く
まい。そんな記事を読みたがっている人だって、まだ少しはいるだろう。以前よりも多忙になって
しまったので、更新頻度には期待しないで欲しいが、出来る限りの記録を残そう。この地へ来て
早七年目。折角真面目にやってきたのだから。そんな姿勢が実ったのか、私に次いで同じ
土地に稲作を行う新規就農者が現れたのだから。

そんな訳で、ぼちぼち濃い記事をまた上げてゆくと思います。今後ともどうぞ宜しく。

余談だが、ブログを止めている間も何か手すが空いた時には思い浮かんだことを書いてみたり
していた。facebookとかありきたりのものも、たまには書くが、そうではない。なんと小説らしき
ものが出来上がった。ダラダラと気が向いた時に数ページずつ重ねた結果、300ページを超す
冗長なものになったが、特に使い道を考えていなかったので、特定の数名に公開したのみに
とどまっている。拙文かもしれないが、そのうちここへ来れば誰でも読めるようにしておこうかと
思う。今すぐ読んでみたいという酔狂な方がもしいるのなら、臆せずに、一番上の連絡先へ
メールをして欲しい。ワードでもPDFでも適当なファイルを送ろうと思う。
 
 
どうせだ、営業もしておこう。
コメ・玄米モチも販売は継続中。欲しいという人がいたら随時ご連絡を。(モチは三月いっぱい)
玄米モチの加工は年を重ねるごとに工夫が進んできたようで、異様に軽い食感と程よい甘味を
備えるに至った。結果、洋風の食材や、ひいては赤ワインやチョコレートまで、異様に幅広い
親和性を得ることに成功。感覚で言うと、モチであることに変わりはないのだが、使い方に
よってはクラッカーやフランスパンに近いものにも成り得るものになってきた。

自画自賛っぽくて嫌だが、まともに営業していないのに注文が来る・・・という事は、少しは
自信を持って良いものらしい。

 
それでは、久々の報告はこの辺りで。
次はあれだ・・・軽トラのエンジンが死んだ話でもしようか。まったく仕事がしづらくて仕方がない。
写真もしっかり撮っておかなければなるまい。

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