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#534 冬の支度

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薪にする杉をもらってきた。既にだいぶ玉切りにしてあったので、回収は楽だった。
他にも、燃やすのに丁度良い枝が沢山あったので、それらも切って運ぶ。

まきマキ巻き.JPG
 
しかし、これだけだとまだ少ない。この際なので、田んぼ周囲の土手に生える雑木を
土手の整備も兼ねて除伐してブツ切りにし、乾かして薪にすることに。
 
 
今回は、棚田の周囲に生える桑の木を数本倒した。
 
全然すっきりしない.JPG
 
しかし枝葉が多い上、そこに絡みつくクズやカラスウリなどがいちいち絡みつくので
倒しづらい。出来るだけ倒したその場で枝を細かく切り、一箇所に積み上げておいた。
これから冬の間にもう少し奥まで笹ヤブや木雑木の整理を行い、焼却処分しようかと
思う。放置するのは鬱陶しいが、周辺の山林に対して充分に空間を確保した上で
燃やさなければ、山火事の危険性が高くなる。急がば回れ。焼く時は消火器も持参
しておくべし。

 
木も、ただ倒せば良いというものではない。
出来るだけ、斜面に対して併行に、地面に近いところで揃えて切る。
 
必殺地ギワカット.JPG
 
これは、以降この法面の草刈りを行う際に、刈払機に不用意なサイドインパクトを
加えてダメージを与えないようにする工夫だ。本来、切り株を残さず根こそぎ除去
できれば良いのだが、ルートカッター(根切り用チェンソー)を持っていないので
このように妥協する。桑の場合は再生力が強く、出来るだけ残った株自体も小さく
細かくしておくほうが無難なので、それも兼ねている。
 
 
そういえば、そろそろ師走だ。農作業にかまけて今年は創作活動が殆ど出来ていない。
 

 
思い出したように、クズを適当な長さに切り、リースの台座をこさえた。
普段は鬱陶しくて仕方の無い存在だが、やはり何がしかの使い道はあるというものだ。
そう、桑の木だって毎年実が取れる。邪魔に思えても少し残しておく位が丁度良い。

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