ここのところ、新居にばかりかまけていたせいか、草がだいぶ伸びてきた。
週末からは友人が様子見に来てくれていたので、機械整備と、草刈りを一緒に行う。
ここは、一番人目につきやすい所なので、しっかりと刈っておこうと思ったのだ。

作業は夕方から始めたのだが、流石に二人だと早い。
日没と同時に作業が終了。
そのとき、丁度師匠が通りかり、声をかけられた。
『刈らなくてもいいのに・・・。刈ると、イネにカメムシがつきやすくなっちゃうよ。』
刈り取り前は、草は伸ばしっぱなしにしておくのを教えていなかったそうだ。
そういえば、周囲には稲刈りが終わった田んぼも増えてきている。
これからは、エサを求めて自分の田んぼに虫たちが沢山やってくる。
普段は面倒な雑草だが、その障壁のなくなってしまった田んぼは、なんとも心もとなく
見えてきた。


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