雑草の勢いが激しい田んぼは、、昨年まで雑草とイネの背比べ状態で管理されていたことに
加え、まだ稚拙な自分の管理もあってか、相変わらずの状態。

びっしり生えているのはコナギ。これも防除が困難な雑草のひとつである。他はウリカワ・
オモダカ・クログワイがまばらに生えてきている。
では、先月熊手で初期除草をした田んぼはどうなのだろう。
雑草はそれなりに生えているものの、これが、意外なことに少ない。
ただ、ヒエが生えてきているのはまずいので、除草機を押しながら手で抜き取った。

ここは、最も水が干上がりやすい田んぼで、地表が露出している日も多かったのだが
それでも、直視できるレベル。やればやっただけ効果はあるのかもしれない。
要は、やろうと思うか思わないかだけなのだろう。
この時期になってしまっては、何をするのも体力と相談が必要だ。
かといって手をこまねいていても、作業は増えていく。
雑草の防除・施肥設計など、秋からの管理をどうするか、もう考えておかないといけない。
田んぼは年に一度しか収穫できないが、結局年間を通じての管理が大切だと痛感する。
学ぶことは、まだ山ほどある。
けれど、生きているうちにあと何回イネの栽培が出来るのだろうか?
周りの大先輩方は、どんな積み重ねをしてきたのだろう。
そんなことを考えるにつけ、ノウハウを尋ねるにしても、もっと謙虚にならないと
いけない気がしてくる。
いつも惜しみなく、助言をしていただいている方々に、改めて感謝する次第である。


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