この日は、再度農政との相談会。
就農予定地の市役所で、農林振興センター・市の農政課・農業委員会の職員さんを
交え、自分の就農計画が、認定就農者として認定するにあたり妥当かどうか話し合う。
農政関連の職員さんに6名もご出席いただいたので、こちらも緊張してしまう。

最初に自己紹介として、就農したいと考えるに至る経緯を説明。
そして、現在の研修内容と、どのような計画で経営を行っていくかという説明をした。
5年後の計画は水稲3ヘクタール・露地野菜0.4ヘクタールの規模。
収支見通しは233万円というもの。
こちらが作成した書類は、就農計画認定申請書・経歴書・初年度と5年後を想定した
作付け計画書及び経営計画書など。
必要な機材をどうするのか、どの制度から融資を受けるのか。また、予定している
作物の販売価格が適当かなど、これまでよりも突っ込んだ話し合いになった。
それでも、かなり場の雰囲気はざっくばらん。こちらの研修状況や、自立に向けた動きは
とても説明しやすい。改めて、この場を設けていただいた職員さんに感謝する次第。
最後は、作成した書面の書き直し部分を指摘してもらい、より現実味のある作付け計画に
ついて相談に乗っていただいた。
修正を加え、木曜日の夕方までに再提出。そうしないと8月の認定に間に合わない。
まだまだ気が抜けないが、確実に進んでいる実感が湧いてくる。
ところで、話によると認定就農者の認定はこれまでよりチェックが厳しくなってきているそうだ。
何でも、就農しても、すぐに辞めてしまう人が思いのほか多く、そこで、計画精度を上げる
ために、作付けと経営計画についての書類提出が追加されたとのことだった。
確かに、計画通りでも5年後に200万円ちょっとでギリギリもいいところ。
それまでだって、どうやって暮らしていけば良いかを考えただけで不安になってくる。
無論、目標としては、もっと高いところを持ってやっていくつもりではあるのだが、
独り身の自分としては、今回の計画を出すのがやっと。
安定した農業経営者への道は険しいばかり。


しっかりとがんばっている様子で安心しました。
当初の想定通り大変そうですが、目標に向かって
進めてください。
もう少しでなんとか行けそうだね。頑張れ!
立て続けに声援をいただけて嬉しいです。
思いのほか、ご興味を持って読んでいる方が多いようで
書くことが最近は面白くなってきました。
大川さん
お久しぶりです。
おかげさまで、元気に頑張ってやってこれています。
こうやって元の職場の方々と接点を保ってることが、
また励みにもなります。
引き続き努力して、良い報告をしていきますね。