畦が崩れかかっている田んぼがある。
ここは、水を張ると足場がぐちゃぐちゃになり、普通に歩くことが出来ない。
当然、草刈りも困難になる。

畦は隣の田んぼの人のものでもある。このままにしておくと迷惑だ。
実際、先日は隣の田んぼの農家さんからここを指摘されている。
「歩けねえよ。刈れねえよ。」
『すみません。これ以上崩れないように、田んぼの中を歩くようにします。』
「今年はもう仕方ないけど、来年は直しておかなきゃな。」
・・・よく、それくらいのモノ言いで済んだなと思う。
何故なら、隣と自分では、管理方法が全く違う。
隣の田んぼは水を落としていたい時期でも、こちらはなみなみと水を張らなければいけない。
畦が弱くなっていれば、こちらから隣の田んぼへ漏水が起きて、お互いの管理に悪影響が
出る。
稲刈りの前は、田んぼを干上がらせて、土を固くしておかないといけない。
隣の農家さんは以前、コンバインを何度も田んぼに落としたと言っていた。
深い田んぼ同士なので、よく水を切っておくことの大切さがわかる。
文句を言いに来た、言われていたはずが、何故かそのまま雑談モードに変わった。
彼は自分より年上だが、30代後半で若い部類。ここへは農家の婿としてやってきたそうだ。
やはり、よその農家さんから怒鳴り込まれるような経験をいくつもしている。
誰しもしがらみは多い。境遇が似ていると、それはそれで、話題になることもある。

そんなこともあり、少しでもと思って土を盛りなおしておいた。
ただし盛りなおしても、アゼ全体が固くなるまでまだここは歩けない。
雨が降ったら元に戻ってしまうかもしれない。けれど、何もしないのは嫌だ。

ところで、先日から新品のエンピを使っている。
土を掘るという感覚と違う。これは刃物と同じで、土を切るという感覚。
エンピをひっくり返した時の土離れも抜群に良い。そして重量も軽い。
以前は、エンピは根っこを切るものだと思っていたが、それは違っていた。
固いものにさえ当てて使わなければ、すくう・盛るといった作業性能はスコップの比ではない。


おもしろいよ。 太郎のブログ。
7月31日から、助手に行ってあげるから。
〇〇さんとは連絡をとりましたか。
ぼろ家探し、一緒にしてやろうかな。
7月23日
いつも読んでくれてありがとう。
親からコメントが来るのも少し照れくさいな。
最初に、固有名詞を出すのはよくないからコメントにはご注意を。
ここは公に発信するところで、メールのやりとりと違います。
(他人の名前については編集させていただきました)
今は、除草作業に追われているので、助手を申し出てくれてありがたいです。
ただ、暑いので来ても無理はなさらないでください。
それでは、中身のある内容で更新を続けていきますので、今後とも
ご愛読くださいませ。